文句なしの5点。
大切な人がいるにも関わらず、行ったら最後二度と帰っては来れない特攻隊になぜ主人公は自ら名乗り出たのか
苦悩に追われ必死に生きようとする主人公(岡田准一)の生き様に強く心をうたれた
岡>>続きを読む
クレヨンしんちゃんらしさが出てるコメディー感満載の一作。
この映画は友情がテーマだけど、クレヨンしんちゃんはやっぱり野原一家の団結が一番心にくる。家族愛。
最初のだらけ感から一転、中盤辺りからぐっと面白くなってきて最高のエンド。香椎由宇さんの頭一つ抜けた演技にも注目。
サマーウォーズには劣るがなかなか面白かった。ただ、「ん?何で?」って思うところがいくつかあって残念。
何度も見返してしまう。家族愛の素晴らしさを感じられる映画。
ハッピーエンド過ぎて羨まけしからん。
大人帝国に次ぐ超名作。
いつみても笑えるし、泣ける。
原監督にまた映画作って欲しい。
ここ最近のクレヨンしんちゃん映画では一番いい。普通に楽しめる。
クレヨンしんちゃんはもっと面白く作れるはず。
映画館で涙を流せるレベル。
名作すぎる。続きが気になるけどここで終わらせて欲しい。
期待してた割には…
という感じ。
麻生久美子を捨てて長澤まさみを選ぶ主人公が理解できない
文句無しのパーフェクト映画。これから先、クレヨンしんちゃん映画でこの作品を超えるものが出てくると期待して4.9(*^^*)
ストーリーは面白かった。
でも、これだけは言える。一緒に観に行く人は重要。特に性別。
面白かったけど、物語の設定からして、最後のところをもうちょっと感動的に出来たんじゃないかなと思う
最後の茶川がじゅんのすけを追いかけるシーンは涙無しに見られない(´;ω;`)
笑いあり涙ありの名作。
この時代を生きたことはないけどなんだか懐かしいと思えてしまう。