すずきの事変さんの映画レビュー・感想・評価

すずきの事変

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ひかりの歌(2017年製作の映画)

5.0

すごいすき。今泉力哉好きなひと、刺さりそう。見終わった後の帰り道が、何の変わりもない風景が美しく思えるような映画だった

映像の切り取り方、音、食事シーン、どれも淡々としていて美しい

2話目の、ガソ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

映像の切り取り方が素敵すぎる。
スクリーンサイズフルで使わないで4:3なのも良かった

石川さゆりが「なんでずっと今のままでいられないんだろう」って言っていたシーン、沁みたなあ もう1回見たいなあ

愛うつつ(2018年製作の映画)

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展開わかりやすすぎ最後とくに
カメラワーク気になった
ティシャツのクセ。笑
雪見だいふくにタバコを刺さないでください!!!!!

市子(2023年製作の映画)

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日本の映画のジト〜っ、てした感じがすごかった
レイトショーで見た後、帰り道そとが少しだけ静かで空気が重く感じた
若葉竜也の泣くシーンはいつも刺さる。
エンドロールに音楽がないの正解だ
みそしる、、くる
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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ブルーとグリーンのリップが似合ってたの素敵だった!
美術のああいうフェミ系の先生、じぶんの大学にもいるから笑っちゃった

下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

特攻服にレースの傘さしてんのかわいすぎ
8mmフィルムもカラグレもメッッチャ好きだった 全部が絵になる、、、どっちも可愛いけど土屋アンナ派、、、、

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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なんか撮り方も演出も全部受け入れられなかったエモいって言われたいすぎ
キリンジときのこ帝国の無駄消費

アボカドの固さ(2019年製作の映画)

4.0

なんだこれ、リアルすぎる
元恋人のお母さんに会ったとき、もう二度と会えないんだけれど「またね」って言ってさよならするとき、言葉を選んで結局話もしないあの空気、リアルすぎたし胸がキュッとなった、、、

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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も〜尾崎が聴きたくなりますよ、
僕は僕であるために、ダンスホール、I LOVE YOUを聴いて池松壮亮の白熱演技の余韻に浸ります

blue(2001年製作の映画)

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魚喃キリコ特有の淡々とした雰囲気がだいすき。強くて静かなあのカンジ
ずっとキラキラしてた 美しかった

天気の子(2019年製作の映画)

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久々にアニメ見たけど普通に喰らった!
見た人にとって「見てよかったもの」を感じさせる映像作品ってすごいな〜、
ラッドの音楽がマジで効くね
音楽×映像の凄まじさが視聴者に直結させる作品でしたわ、、
新海
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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顔面強すぎて話の半分くらい顔に持ってかれた 橋本愛と山本美月可愛すぎ

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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普通に泣いた!
演出とかはあんまり好きじゃなかったけど、すごい人間味溢れる映画で良かった
素直で真っ直ぐなきもち、みんなきっと持ってるけどただそれを言葉にしたり行動に移すことって難しい、だからこそ窪田
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[Focus](1996年製作の映画)

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狂人演技うますぎ
ジャーナリズム、マスメディアの問題視される部分が浮き彫りに表現されててすごい見入ってしまった(メディア学生の血が騒いでしまた)

明け方の海を綺麗に撮ってカメラに収めること、「見せる
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エレファント(2003年製作の映画)

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カメラワークすげ〜。映像の撮り方にどんな意味があるのか考えながら見るとおもろかった
エリーゼのために、映像にすごいハマってて良かった

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

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震災とかの重そうな話が苦手であらすじだけ見てずっと毛嫌いしてた、みれてよかった カネコ可愛くてにやけた

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