終盤から沈黙にも潜む感情に、あああああ…てなる。寝言と夢の話なんとなく気持ちがわかるから韓国語を話すアーサーは余計に可愛い。
ホームビデオって無くしたくない思い出が詰まってるけどなんか胸ぎゅっともなるからみるの勇気いる
特別なことは起こらない。けど次第に心が通い合っていく感じがとても良かった。肉まんハムハムしながら会社から一緒に帰る人がいるとか最高じゃん。くぼたまきさん上司に欲しい。
演説の「目には見えないが、我々は無数にいる」が尾を引く。あと友達キャラつよつよ。
尊かったぁ。「紅」を今までの人生分は聴いて帰り道にまんまと口ずさんでた。染まってるわーとひとり思うなど。
坂元裕二ならなんでもみるけどさ…これは、んー。宮崎あおいの年齢不詳感すごくて思わず年齢検索しちゃったよ。
ずっと雨だけど最後だけ太陽が差すのが印象的。あと誤嚥したときの背中の叩きが想像の10倍は激しかった。
ピュア。展開が読めるので超ながら見してしまった…。
好きだ…ジェットコースター級のあのカオスからまさか泣くとは
ナヴィみんなBMI低そう。顔の区別が難しい。パラカンイケメン。
保護司という仕事があることを知れたのはよいこと。でもなぜだか物語にはまりきれなかった。
ちらほら設定謎なとこあったけどアクションシーン好き。ヴァンパイアお婆ちゃん。
観た後もずっと考えちゃうやつだ。名前が分からない坊主男子いい奴。音と生き物。
料理人になりたいのに薬の副作用で味覚が変わってしまうのは辛い、けどアダムの脳内に住む3人が嫌いにはなりきれない…。チャーリープラマーのお顔が好きです。