Ariyaaさんの映画レビュー・感想・評価

Ariyaa

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苺のジャムとマーガリン(2021年製作の映画)

3.0

あまり分からなかった。
でも、今しかない青春を何としても残そうと、もがいてる感は好きです。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.7

地上波からの続きでアクションシーンは満足。
最後はちょっとイマイチだった。

カランコエの花(2016年製作の映画)

3.8

短いけど、すごく考えさせられる映画。

悪いことじゃないのに、犯人探しみたいで心が痛む。同じクラスメイトの「違うよね?」っていう固定観念的なものが、当事者からすると一番辛くて苦しいことなんだよなって思
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

コンピュータすごいぞ!
ここまでのクオリティになったか。。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.4

泣いて泣いて声が出るくらい泣いた。
これが実話だとは驚いた。残酷で虚しくて悲劇的な展開だったんだけど、見終わった時の感情はただただ感動だった。抑留生活のなかで逢いたい人に逢えないツラさを分かちあった仲
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激突!(1971年製作の映画)

3.9

言語化しにくいけど、終始ドキドキだった。
タンクローリー運転してる人の顔が見えないのも、また怖さが増すんだよ。途中心折れそうになったけど、全体的には面白かった。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.5

ストーリーも謎やし、なんかよく分からんけど、これはこれでって感じ。別の意味で絶対に忘れへんと思う笑

映画 少年たち(2019年製作の映画)

3.0

ジャニーズファンにはイイのかもだけどねぇ
思ってたのとちょっと違うような、、ミュージカル風だった。

撮影場所は今度、星野リゾートになる旧奈良監獄だということで、建築好きから見ればその点はGood!

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

めっちゃ良かった。穏やかと言えばいいのか、優しい世界。

大魔神(1966年製作の映画)

3.4

最後のシーンは圧巻されたけど、それまでが長い

半落ち(2003年製作の映画)

3.7

寺尾聰さんの主演作ということで観てみた。
皆演技めちゃうまいし、自分ならどうするだろうと考えると心苦しくなった。あと樹木希林が出てた。観てよかった。

放射能X(1954年製作の映画)

3.8

クライマックスのわちゃわちゃした感じ好き。
原子力が開けた新しい扉…
迫力もあって、おもしろかった。

カルメン故郷に帰る(1951年製作の映画)

3.5

木下惠介監督の作品。松本が舞台だったのかな?よく分からんけど、独創的で、どこか引き込まれるような人間性が随所に感じられる映画だった。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

3.9

子どもがいるのといないのとでは、だいぶ変わるよね。

戦争が生んだ貧困。裕福な家庭との対峙も丁寧に映されていて、まさに負のループだなと思った。

戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)

3.8

「オデッサの階段」の映画史上最も有名な6分間と言われるシーン。
1987年のアメリカ映画「アンタッチャブル」でも引用されたらしいね。乳母車が階段を滑り落ちていくシーンは本当に圧巻的。

巴里の屋根の下(1930年製作の映画)

3.5

最初がいまいち分からなかった。
女性視点でも描かれていて、当時にしては革新的な映像だと思った。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

記録

樹木希林がすごく良かったことは覚えてる

無法松の一生(1943年製作の映画)

4.0

当時の検閲によってかなりカットされた部分があったようだけど、最後まで松五郎さんの優しさに引き込まれた。

映すものも綺麗で、この時代にこんなものが作れたんだということにちょっとビックリした。

國民の創生(1915年製作の映画)

3.6

この映画なくして世界映画史は語れないってくらいの超大作。
今と比較して、時代の差はすごく感じた。
同監督の「イントレランス」もおすすめ。
それにしても100年前をなめすぎてた。凄い..

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

4.0

ほんと尊い。。
言葉では表せんが、「絆」だけでは失礼なくらいに仲がいいんだよ。
大きな壁に何回もぶつかって、つらい苦しい思いもしたからこそ、根から強いグループになれたんだと思う。先輩たちの精神が継がれ
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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.5

齋藤飛鳥さんが可愛かった。
あんな演技ができるんだって驚いた。
結構若手の役者さんも多くて、まだまだキャリアがこれからの人もいるから、活躍が楽しみ。

ボヘミアン・ラプソディ ライブ・エイド完全版(2018年製作の映画)

4.2

再視聴。泣けますね。偏ってるけど何となく共感はできる。こういう生き方もいいなって。

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

4.0

みんな冷めた目で見てたけど、どんな場所でも裏方なしでは何も成立しない。縁の下の力持ちがいてはじめて開催できるということを忘れてはならないと思った。流石にあの吹雪はスゴい。。あと、古田新太が作品にめっち>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

「ワンカット」で話題の映画だったので観ましたが、没入感が半端ないです。
クライマックスの展開は早いようにも思えましたが、巧みなカメラワークや圧倒的な臨場感を感じさせる映像でずっと怯えながら観てました。
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すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

3.6

クライマックス急展開過ぎてついて行かれへんかった。。同じ空の下でも色んな人が居て、それぞれの感情を育んでた。個人的に子供が「うっせーなー」って言ってたけど、やっぱ親がいなくなって初めて分かることって沢>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

まぁ 誰もが知る名作です。
最後の最後まで乗組員の人達が頑張ってたのが印象的。
ってか受賞歴の数がすごい。。。

三本木農業高校、馬術部 〜盲目の馬と少女の実話〜(2008年製作の映画)

3.7

競走馬であるか否かに関わらず命は大切なんだということを再認識したところであります!

あゝ野麦峠(1979年製作の映画)

3.5

政井みねが大竹しのぶだった!
厳しい労働環境下で助け合い、立ち向かう姿がかっこよかった。

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