とにかく痛くて痺れて苦しい😖
サメ映画を観てるという自覚があるから許せる結末
1970年、当時2番目の巨額な制作費を投じた日米合作の真珠湾攻撃史実。いゃ〜人間ドラマも戦闘シーンも日本パートは最高!アメリカパートは時系列も人物表示も曖昧で気が抜けた印象もあるので-0.2点。
冒頭>>続きを読む
設定は面白いが、期待したものではなかった印象。女優の綺麗さと音楽に救われてこのポイント
1980年公開時、後に妻となる彼女の誘いで、有楽町の名画座で初見。
以来、徹夜作業のBGM代わりに音だけ流した回数を交えれば、100回は下らない回数観ているだろう。
絶妙なBGMやSEの使い方、大正ロ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴジラが成立するのはこの時代この隙間しかないというところを見事に突いた設定。軍事オタクが嬉しくなる惣菜のあれこれに演者の様々なスパイスを効かせた最高級の和膳。
海神作戦開始の号令の後、Japanese>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公開時劇場でそれぞれ見たアンブレイカブルシリーズをまとめて見直し。単体としてはこのアンブレイカブルが最良の作で好み。
二作目スプリットはジェームズマカヴォイの怪演が光るがビリーミリガンの焼き直し感あり>>続きを読む
戦乱の世、首の重さと軽さが同居する。
戦というふざけまじりの殺し合いを独自の解釈で痛烈に皮肉った北野武渾身作❗️