悪魔みたいな女とクズにもほどがある男、無垢な女性をこんなにも陥れた罪は重い。
地獄で仲良く灰となって消えればいい。
最後の一文が衝撃。
映画としては面白いけどバイオハザードとしてはイマイチ。
ゾンビ映画としては普通。
10分に1回ぐらいバイオハザードを観てたことを思いださせてくれる。
クリスは唯一クリスっぽくて、あとのキャラクターは>>続きを読む
サメが出てくるただのアクション映画と思ったら全然違った。
めちゃくちゃスプラッターでエロもあるので間違えて家族で見たら後悔します。
途中まで「…サメ?」と思うほど登場シーンが少なくてただの乗り物か、>>続きを読む
一生この人と生活していけると思うのは幻想。
夫婦も所詮は他人。
約束なんてしない方がいいし、そんな法則は自然の摂理にはない。
生まれてから死ぬまで、男は男、女は女。
結婚して性別がなくなるわけでは>>続きを読む
ほぼルパン・・・
だけど、ルパンは誰か?
不二子ちゃんは誰か?
はたまた、銭形は?
はてさて。
前作よりも組織での操作になっていてバージョンアップしている。
ピッケルで棺桶をブチ破るシーンが一番ハラハラした。
最後は一体・・・?
これまでもあった「地球滅亡の危機」が題材の
典型的なアメリカってスゲーだろ!作品の現代版。
いつだって誰かの私利私欲で大勢に不幸をもたらす。
イデオロギーはさておき、映画としては前述のとおりで
こ>>続きを読む
エンディングのメイキングがすべて。
アクションへのこだわりが詰まった作品。
キャラはすごく渋くてカッコイイ。
ただ、自分からケンカを売るその動機が結構利己的で短絡的。
キャラクターの人物としての奥行きが足りなかった。
ポップコーン片手に楽しめるカジュアルSFホラー
90年の洋画好きにはおすすめのポップコーン映画です
SFとファンタジーとちょっとだけ魔女の世界観を混ぜたような作品。
グロさも結構あるのでメインビジュアルに騙されて、子どもも観られるような映画と思って家族て観たら後悔します。
そして最初と最後に薄っ>>続きを読む
前作よりヒーロー映画になったけど、前作より一般的なヒーロー映画になった。
本当にわからなかった。
いろんな解釈ができて無限に考えられる。
それが楽しめるなら観てもいいかも。
初期の頃から観ていたあのワンピースとその景色を思い出させてくれる作品でした。
改めてルフィとはどういう人物なのか、ワンピースとはどんなマンガなのかを読者に再認識させてくれる作品。
子どもが大人のヒーローになるというヒーロー映画の中でも斬新な設定。
突然ヒーローに任命されて授かった能力も
中身は子供のままなのでその能力の使い方が子どもらしく、好奇心の赴くままスーパーパワーを無駄>>続きを読む
ゆってぃー。
タイトルも演出も衣装も映像もストーリーもキャラクターもとにかく何から何までダサい。
なんの深みもないラブストーリーも盛り込んだ果てしなくつまらない作品でした。
あの親指のキスのやつは一>>続きを読む
他に変えることが出来ない家族とそれを失うことの空虚な感情。
奪われたことの怒りではなく、失うことの心の喪失を描いた作品。
愛されて共に生活した豚とは対照的に、父親に蔑ろにされ、欲望のために他人の家族>>続きを読む
タイトルからイメージできるB級アクション映画、それに加えて女性だけで構成されたメインキャラの設定が良かった。
敵は男ばかり。
爽快なガンアクションに加えてカレン・ギランのスタイリッシュさがすごくカッ>>続きを読む
人間の欲望なんてろくなもんじゃないってことか。
自然に生きていればいい。
上手くいくこともいかないことも、すべてはありのままに。
リリーがデップ過ぎるし、主人公二人の掛け合いも面白くてかわいい!
実力はともかくビッグタイトルの主役を張れるぐらいのネームバリューがあるのに、くだらないB級映画にも張り切って出演してくれる感じも父ち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
変化を恐れ、自分を変えようとせずに自分の殻に閉じこもり、外界を遮断。
それが自分という人間であると肯定をし続けた。
そんな殻をこじ開けたのは少しの愛情と少しの友情。
結果的になくなってしまったその二>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ありそうでなかった、人が小さくなれる世界を半リアルに描いた作品。
小さくなることを選ぶ人間と選ばない人間。
それによって生じる環境問題の改善や、新たに生まれる社会問題。
おー!結構その視点まで踏み込む>>続きを読む