るかさんの映画レビュー・感想・評価

るか

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

配信で鑑賞したがゴジラの肌の質感がすごい。スマホの画面で見るのは勿体無い。
最後の終わり方が不穏。
今作とシン・ゴジラのみの鑑賞だがきっと他を見ていればもっといろいろと気づけることがあるのではないかと
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.5

元々面白い決戦が映画館の迫力でより面白くなっていた。
映画尺にするためにきゅっと詰められている感じがしたのでもう少し深掘りしてたら良かったと思うが、最後の1点は本当にドキドキするようなカメラワークで特
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

なかなか見る勇気が出ずに数年越しに鑑賞。
「じゃあ結婚しよう」のシーン辺りは辛かった。結果を変えてほしいわけではなくて気遣いの見えない言葉や態度が辛い。
思い返したら綺麗だったと思えるような恋愛映画。
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.5

1度目は普通の劇場、2度目は4DXで。
謎解きとしてはわかりやすいところも多かったが後半の盛り上がりがすごい。
まじっく快斗をぜひ見てから鑑賞してほしい。
キャラを知らなくてもある程度楽しめると思うが
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

名前だけは知っていたが内容は全く知らずに鑑賞して驚いた。鑑賞からレビューまでかなり間が空いたが最後の気持ち悪さは覚えている。365日見られていると思ったら自分だったら耐えられない。

違う惑星の変な恋人(2023年製作の映画)

4.5

クスッと笑えて誰も不幸にならない不思議な恋愛映画。

圧倒的変人だと思っていたのに実は1番まともなモーくん、クズだけど実際いたらモテそうなベンジー、可愛らしさとはっきりしたツッコミのむっちゃん、流され
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

アニメを少しと舞台しか見ていなかったが話題になっていたので鑑賞。

古い村の価値観、閉鎖感、時代と嫌な部分を濃縮したような胸糞の悪さ。
妖怪的な怖さというより結局は人間が1番怖いという話。
結末には希
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名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

3.5

4月に向けての復習
オリジナルのオープニングがすごく良かった
怪盗キッドとは?というのがわかりやすい総集編
しっかり次の映画に繋がっていく感じがして更に楽しみになった

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.0

アニメを観てなくても映画だけでも良し、誰でも見れるようなほど良さだった
可愛いの感情で見る映画

=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE(2023年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーだと思って見た初回は思っていたものと違ったと期待外れ感があったが、ライブ映像として割り切って見ると2回目、3回目は楽しめた
春夏秋冬のインタビューは謎だったので無理やりだと感じてしまっ
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時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

今までちゃんと見たことがなくFilmarksの宣伝で劇場公開を知り急いで劇場へ

こんな青春、カケラも送ったことないけどなんとなく懐かしさとか戻りたさを感じてしまう。今までなんで見なかったんだろうと思
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.3

アニメ映像の良さを活かした作品
いろんな作画があっていろんなスパイダーマンが見られてよかった

大事な人を助けるか世界を救うか、スパイダーマンには重い選択がどの世界でも迫られるし、どっちも悪ではないか
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.2

女の子の嫌なところとめんどくさいところを詰め込んだ主人公。
可愛に固執してるのに部屋が汚い、他の女の子は敵なのがキリコにとっての可愛いは他人評価でしかないんだなと感じさせた。「可愛い」って他人から言わ
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散り椿(2018年製作の映画)

3.8

時代劇といえばという印象の作品。
全体としては重厚な印象だったが、音楽と情景が美しかった。日本らしさを全面に感じる。

殺陣のシーンがとても良く、そのためだけにでも見る価値がある。岡田准一が好きな贔屓
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怪物(2023年製作の映画)

5.0

映画を見終わった後誰かと感想や考察を話したくなる映画なので誰かと一緒に見るのがオススメ

同じ出来事でも人の数だけ見方があって面白い
受け取り手に想像させるのが多い分、謎が残る部分もあって一回だけだと
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

コナン映画の中でかなり好きな作品
キャラ大集合しすぎてて不安になる程豪華だった
犯人は分かりやすくて推理としては物足りなさもあったけどそれを超えるくらい各キャラの活躍が良かった、特に女性陣
珍しく灰原
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

もっと観たいと思えるけど終わりとして納得の映画
動物実験のシーンとか結構描写として辛いシーンも多かったけど面白い笑える部分もたくさんあって感情全部引き出されるような作品だった
3作目を観る前に1.2と
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

2023年1月1日今年初映画
アニメも漫画も不履修で見たけど面白かった
もちろん見てなくても面白いけど先にちゃんと観てから行けばよかったと後悔
無音のシーンのドキドキ感がすごかった
曲もカッコよくて全
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.5

レビュー書き忘れすぎてて半年経ってた
クリスマスに鑑賞
ファンタジーだけどちょっと不気味なところがあって面白かった
世界観が好きでまた観たいと思える作品だった

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

残された者の話
長めの上映時間だが飽きずに楽しめた
タイトルの過去映像が追悼にふさわしく良かった
個人的には女子ヒーローが増えてて嬉しい
シュリが復讐心だけでなく民を守るための行動に変わったこと、最後
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.5

奇妙で可愛らしい独特の世界観
サリーとゼロが好き
しばらく歌が頭から離れなくなった
パークのホンテがより楽しめるようになった

レオン(1994年製作の映画)

5.0

名作と言われるのが頷ける作品だった

わかりやすいストーリー、ちょうどいいバランスで2時間が早く感じた。ストーリーだけでなく、何年経っても美しく感じられる映像だった

殺し屋だけど可愛らしいレオンと大
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

セリフが聞き取りづらいところが多々あったが内容としては見てれば把握できるので問題ない

全体的に暗い話ではあるけどアクションシーンがすごいのでそれだけでも楽しめる

松岡茉優と岡田准一が好きなので個人
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

2014年頃から岡田くんを好きになったので今更ながらそれ以前の過去作鑑賞

過去の過ちがあるのにもかかわらず現代でも戦争がある。今は平気でもいつか日本もそうなってしまうかもしれない。どんどん戦争の悲惨
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.5

シリーズ初映画館での鑑賞
やっぱり映画館で見るのが一番だと思った

過去作のものがちょっとずつ出てくるから一気見した後だとより見つけやすくて嬉しい

恐竜半分イナゴ半分くらいな割合だったからもっと恐竜
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.5

今までの失敗を踏まえた上で今度は密売、兵器として利用って・・・人間って本当に欲深くて愚か
元々滅びたものを手を出してはいけない領域に手を出して復活させてしまったわけだし、火山に委ねるのでもよかったので
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

ジュラシックワールド楽しそう!夢の詰まった作品だなーと、危険度は置いといて
3回繰り返した過ちをまたやるのかっていう感じではあるけどやっぱり面白い
恐竜達もより強く賢くなっていてもうそろそろ人間も賢く
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

4.5

前二作よりも短めであっという間
エリーの結婚相手が違う人なのショックだったけど頼れる相手なのがいい関係
迷惑夫婦すぎたし2ヶ月も生きられるわけないと思ってたけど息子の方がよっぽど冷静で生命力強い
電話
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

4.5

マルコム博士が主人公なのが意外
サラはやってくれたな・・・!って感じだったトラブルメーカーすぎる
過ち繰り返しすぎ、学んでください
前作よりちょいグロさ増した気がする
現代×恐竜の絵面が面白い
庭に恐
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

ジュラシックシリーズ初観賞
音楽が壮大でとてもワクワクするし恐竜がリアル
恐竜達の無機質な目が怖かった。小さい頃に見たらトラウマになっていたと思う
恐竜の身体能力が高すぎて人間は敵わないし自然に逆らっ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

映像や雰囲気は明るいままなのに徐々に怪しくなっていく。グロ強め。全てにおいて不気味

ここまでにはないにしても世界のどこかでは側から見たら狂ってるが、本人達にとっては当たり前な習慣や宗教があるのではな
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

有名な作品だけど内容は全く知らずに鑑賞

モノクロとは思えないほど美しく、スッと内容の入ってきやすい作品だった
無駄なものが一切ない、純粋な恋愛映画

もの凄く派手な出来事があったわけではないが、王女
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告白(2010年製作の映画)

4.3

自分のことしか考えられず、招いた結果の愚かさが中学生らしく、その純粋さと危うさが設定として生きてると思った。

これでも裁けないのかと思うと少年法が憎くなる。直接手を下していないのにじわじわと追い詰め
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.3

現実かフィクションか曖昧なところも面白く、不倫というテーマでもドロドロな不快感を感じさせず見やすい。

ラストシーンは是非現実であってほしい。
先に不倫をしたくせにされてれると思うとあたふたする俊夫と
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映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

4.0

1.2期を見た勢いで滑り込み鑑賞

1人に絞られるっていうのは最初からわかってたけど全員報われて欲しいと思ってしまうくらいみんな可愛かった
でも結局最初から最後まで三玖推しのまま変わらず

もう一回ア
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

コメディ要素強め
笑えるのに悲しいところはちゃんと悲しかった
ジェーンのことがあっても希望が持てるように終わり方でよかった

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