西村権太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 45ページ目

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

5.0

これ観ると
目から10リッターぐらい水が出て
喉も痛くなるし
辛いから観たくない!😩

ヘレン・ハントも
今は干されたスペイシーも
オズメントくんも
皆凄く良い味を出しています。

だからやっぱりミミ
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

5.0

私の好きな映画ベスト25とか50とかには
確実に入って来る系

ピーターラビット(2018年製作の映画)

5.0

動物とか人形が
オッサンの声とかの映画が
大好きです。

テッド然り、日本人のクリエイターに
あんまりそうゆうセンスは
ありません。

だからニャンチューって
割と奇跡だと思います。

ローズ・バーン
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テッド 2(2015年製作の映画)

5.0

2はもっと好きだった。
理由は忘れた。

因みにザ・マペッツも大好き。
人形なのに普通の人扱いみたいなのが
ホント好きなんです。

テッド(2012年製作の映画)

5.0

人形とか動物がオッサンの声のやつが
異常に好きなので最強に好きなんです。
言ったらテッドがタイプで仕方無い。

パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

1の方では書き忘れましたが
家族が凄く良い。
娘とか弟とかも良い子。

サリー・ホーキンスは本当に良い女優さんだなと思います。

末永く幸せに暮らして行って欲しい。
ロンドンのどっかで

パディントン(2014年製作の映画)

5.0

パッケージだけ見てたかがパディントンとナメてませんか。
観たら凄く面白いですよ。

僕は人形とか動物がオッサンの声のやつが大好きなので大好物でした。

人と対等に付き合う感とか良い。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

5.0

素晴らしい作品でした。
1番好きなタイプの映画。

生活が有って、面白い出来事も有って、問題も悲しい出来事も有り、ワン吉可愛いけど意思の疎通の難しさも有り…
みたいなストーリーってジェニファー・アニス
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0

動物とか人形とかがオッサンの声の映画が滅茶苦茶好きなんです。

そして表情筋の少ないワン吉は本当に可愛くて、言ったら、なりたい。とすら思う。

だから擬人化されてるとなれた気がして楽しい。

そして猫
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

最初からお姉ちゃんが1番大変だろうと思ってたので、劇の後のジュリア・ロバーツの反応は、あれは私からお姉ちゃんへの賞賛をジュリア・ロバーツが代わりに言ってくれた、みたいなそんな感じに感じました。
舞台の
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バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

少数派のクリスティン・ベル目当て。

エミーで歌ったり踊ったりしてたし、ヴェロニカマーズでもカラオケで喝采を浴びるシーンが有りましたからちゃんとやれるのは知ってましたけど、世界屈指のパフォーマー(アギ
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

こんなに良い映画なかなか無いと思います。

と言う風に覚えてるんですが、何処がだっけ…と考えてみます。

向こう岸に着地するバージョンで試写して不評だったから例の終わり方にしたそうですが、死んだと仮定
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

5.0

元々こんなに評判になると思ってなくて作ってそうな印象。

かなり時間空けての続編は、こうゆう系の作品としては珍しい。だから作り手(リンクレイターと主演の2人)も「ナイス・アイデア!」とか思ってそう。続
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

5.0

勿論3部作全部大好きです。
1だったかな。
急にポエマーおじさんが出て来て
「わしの詩があなたの人生を彩ったら、小銭下さい。」とかなんとか。

そんなアトラクション、どんなテーマパークの乗り物よりもア
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パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

5.0

パリは中3の時初めて行って、それから5回ぐらい行ってますが、大好きなんです。
住んでも良いかも。

私は映画で、アメリカの生活とかヨーロッパの景色を見るのが好きなので、この作品はど真ん中なんですね。景
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イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

5.0

私にとっては完璧な映画。

翌年オスカーのタイタニックと共通した造りをしている気もします。

色恋沙汰は表面的な出来事に過ぎず、
描かれているのは人類。

ワーキング・ガール(1988年製作の映画)

5.0

好きな映画ベスト25には入る作品。
いつも、必ず、永遠に。
中学の時、映画館に観に行きました。

シガーニー・ウィーバーの、エリアンズからのこれとゴリラでオスカー候補は
怒涛だった。
エキサイティング
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

5.0

easy aもそうですが、新しい価値観・倫理観とオフビートな今の若い人が特徴的に描かれています。
その割には学校のカースト制度は昔と変わらず。
そうゆうアメリカのリアルな日常を知れて楽しいんです。
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

5.0

進んだ価値観・倫理観が
全て提示してある、そんな印象です。

白人の家に黒人の養子、それをネタにしたジョークもホンワカ交わされる温かい家庭。お洒落なティーンの女子もご両親と一緒に映画見たりママとも凄い
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氷の微笑(1992年製作の映画)

5.0

観たくて観たくて、公開初日に姉と観に行った記憶です。

脚本が史上最高額で取り引きされたって話だったからです。
で無名のシャロン・ストーンが抜擢。トータル・リコール観た瞬間、この人きっとやらかしてくれ
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ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

5.0

ジュリアン・ムーアの出世作。

この作品のヒットで、レベッカ・デモーネイはノミネーションこそ逃すものの、オスカー受賞式にプレゼンターで招かれたり、女優ランクをかなり上げて来ました。綺麗ですしね。もっと
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危険な情事(1987年製作の映画)

5.0

私はこの作品を観て映画の素晴らしさを知りました。w
中学生の頃かな?

映画の事を良く知りたい、沢山観たい、そう強く感じました。
この作品を観て。w

何故か、は
ちょっと考えてから
追記してみます。

ショーガール(1995年製作の映画)

5.0

私は数在る映画の中で
この作品が1番好きです。

キャット・ファイト、ダンス、ダンス・ミュージック、華やかなステージと衣装、ベルサーチ。

ジャネット・ジャクソンと
ポーラ・アブドゥルの名前も出て来ま
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