感動系SFだと思ってみてたら、いつのまにかサスペンスに。展開が予想と違っておもろかった。
メキシコ戦がやべえ。仕事で見れなかったけど、昼休み結果みてびびった記憶。
各登場人物とストーリーがシンプルでわかりやすくまとまってる。年末年始にみるならこんくらいで良い。
おもろいのに絶妙に魅力ないというか冷めちゃうというか。漫画自体に興味なくなってきた自分側になんか問題あるのかもしれん。
昔の映画だしどんなもんかな〜って思ってダラダラみてたら後半けっこう引き込まれた。ヒッチコック先生すごいっす!!!!
想像力も人生の起伏も年々減少してきている。どう生きるかよりどう死ぬかのフェーズに入った。
ラストで懐かしくなってDesiignerのPanda、Youtubeで探したら5.5億再生でびびった。
まじで最初のこれまでのおさらいみたいなとこがピーク。あとは流れでみた。
ブルースブラザーズのエルウッド役の人、印象違いすぎてまったくわからんかった。
べロックが話してる最中に口にハエ入ったのが気になって、観終わったあと調べたら実は入ってなかったらしい。
黄色い帽子のおじさん、ベルトと革靴の色は揃えた方がよい。
話が広がっていきそうで、まとまらんかった感はあるけど集中してみれた。原作読んだらもうちょい面白そう。
映画単体としてはそんなおもろくないけど、子どもの頃この原作が大好きだったからしみじみ。
キムタクがときどき"神様が〜"みたいな発言しててこわい😢
"ルールその1は?"
"パーティー"のマインド、俺も見習いたい。