最初の2時間くらいは日本人からするとuncomfortableなシーンが多いけど最後の1時間くらいがめちゃ面白い視点
ノーランの構成の面白さはやっぱり裏切らん
賛否両論あれど、このタイミングで原爆の恐>>続きを読む
サン・セバスティアン映画祭でバスク語、英語、スペイン語の同時字幕
英語タイトルはthe boy and the heronやけどやっぱりhow do you liveじゃないと字幕じゃ伝わりきらんくね>>続きを読む
なんでわしこんなおもろい映画ドイツで観てんのってなった
RRR観た数日後に観て、え、日本にもっとchaoticな映画あったんってなったw
このレビューはネタバレを含みます
フランケンシュタインのcreator とthe Manの最後の会話みたいな、創造者と被創造者の会話ってよく受け継がれてると思うけど、この映画の最後のシーンは女性でその歴史を塗り替えたように見えた
さいごらへんのバレエと能がミックスしたような踊りが美しかった。女形なのにムキムキの上半身裸なのも面白かった。犬王の時代の設定もあってか、女性はいないけど、、
安定のズームインの美しさ
京都に耳塚がある>>続きを読む
ドイツの映画祭、プレミアで鑑賞
映像が美しい。気持ちが複雑すぎて、考えるのに時間が必要
パキスタン初のカンヌ
パキスタン初のクィアキスシーン
パキスタンでは上映禁止になった地域も一時期あって、今もモザ>>続きを読む
日本のジャズがmodernized (Americanized)として働くのが面白い、ロシア語話せる俳優がいなかったかららしいけど笑
おもしろい、狂った一頁と十字路観たあとだったから同じ監督ってのがびっくりした。心理的には、子供が大丈夫かハラハラさせる部分で似てるのかもしれない。
美術館の”落穂拾い”がイメージとして出来上がっちゃってるけど、そこで見落としてしまう現代社会の”落穂拾い”をVardaが拾い集めてる。Vardaとgleanersの境界線がVardaというカメラと一体>>続きを読む
2回目
浮世絵はもちろん、漢字の流行こんなところにも、Staircaseはmoving imageの技術を見せつける一つの方法?
などが、Marcel Duchampの短編映画観た後観た感想
Derenのoccult的な興味とアジアやハイチへの興味が気になりすぎる
DuchampやCage周辺のコミュニティも想像するとなんて面白い時代
あの走る文字がマーク・トビーや自動筆記と無関係でないと>>続きを読む
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
とにかく観て
“Black”や“women”だけでは語りきれない歴史の歴史
スパイク・リーには描かれなかった白人女性と黒人女性の恋愛
素晴らしい
フィクションとノンフィクションと色んな映像を混ぜながらlesbian historyを書きなおしてるのすごい
John Cage出てたん!? なんでチェスと思ってDuchampとのチェスをフィーチャーした久保田成子の作品について考えてたけど、それなら無縁じゃないね。チェスって男性的なのかな
ずっと昇るか下がる>>続きを読む