思ったより、やった。
時代風刺とか多少あって、加害者側でも、被害者側でも当人だけでなくその家族も苦しむ事になるんだよ的な、その中にまた家族愛とは、みたいのもあるけど、胸糞悪くするならもっと胸糞悪くして>>続きを読む
因果応報。
ただ、それはだれのなにで、どれがだれなのか、
その答えは観た人それぞれにあるんじゃないかな、
たけるとみのるとみちこだけの話じゃもちろんないから、この映画は出てくる人全員が重要人物。
1人>>続きを読む
ウェズリーは敵役なイメージが勝手にあったけど、ここではクールなヒーロー役、ブレイドは全部観た、割りかし好き。
宇宙ものにしては、まだマシな方かな、
ゼログラビティとかも現実味わりとあって良かったけど、こちらもそれなりに、良かったかな、
てか、これが2014の時点での映画か、、、
ほいなら今はもっと進んでるはず>>続きを読む
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良かった。
嘘から始まった真実のストーリー。
自殺したクラスメイトの親友だと思いやりからくる嘘をついた主人公、
でも、主人公こそその前に自殺未遂をしていた張本人でもあった。
グレイテストショーマン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マイベスト映画ベスト10には入るかな、
義とは、何なのか、
殺してくれる奴がいないから、俺は生きている。
死にたくないから、人を斬る。
この世を達観し、日々に呆れて生きる武士と
この世の摂理に悩み>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マイベスト映画ベスト5に入る映画。
古き良き時代の男と女、そして、武士とは。
平和の世になり、戦もなく、武士としての生き様が=死に方、ではなくなった時代。
武士という生き様を愛し、刀を愛した男、そし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんかもう最後泣きそうになってしまった、
寺島進が個人的に良かった!
今となればみんな名俳優になっていて、ここまで豪華キャストを揃えないだろう、なんせまだまだ少女の浜辺美波もいい感じ!
あとは、唯一嘘>>続きを読む
タイトル、生きちゃった。
死ぬことすら選択できない弱い自分。
生きてても、生きるという難しさにはばかれ、
うまくいかないことばかり、
夢もある、違う言語なら、思いを話せる。
でも、自分というフィルター>>続きを読む
さいくうの映画。
タウン、街を離れるということ、
離れたくない自分と、離れたい自分、
離したくないものと、離さないといけないもの
葛藤が葛藤を呼ぶ、
けど、最後に選択するのは、自分自身やから
幼馴染>>続きを読む
すみれたん、まだショートじゃんね、かわちいねぇ、