期待と不安の中見たけど、正直残念な内容だった。
RISE/DAWN/WARのシーザー3部作が凄い良かったから、期待し過ぎてしまったのかもしれない。
全体的にストーリーは盛り上がらず、最後まで衝撃的>>続きを読む
前作で、音を出しちゃいけない状況やその正体が明かされたので、盛り上がりは少なかったけど、ラストシーンの見せ方は良かった。
さらに続編があるの?Day1?Day1もう見たけど…
絶対無理でしょっていう突っ込み所もあったけど、音を出さないように行動するという緊張感は良い感じだった。
リーアムの設定やストーリーの流れは良かったけど、所々引っかかりのある内容だった。
アニメ第6期と同じ世界線だったので、アニメで出てきたイケメン親父が出てくるのかと期待したけど、別人だった。
鬼太郎や、霊毛ちゃんちゃんこの事が知れたのは良かった。
全体的なストーリーの流れは悪くないけど、ガスパールの設定が活かしきれていないのが残念。
見終わった後に、もやもやが残る。
あと、ルートを指示した人と同様に、電話オペレーターにも、スカーズデイルには>>続きを読む
ストーリーのテーマは良かった。
王は、キャラクターとしての魅力はあるけど、ヴィランとしては弱いかな。
あと、全体的に描写が、なんか最近のディズニー映画と比べてチープな感じがした。もっと細部まで綺麗>>続きを読む
登場人物多くてちょっとゴチャゴチャしてたけど、メインのキッドと平次はたくさん活躍してたし、追ったり追われたりのアクションも良かった。
それぞれのクライマックスも良かったし、この先の展開もどうなるのか>>続きを読む
前2作とは少しテイストが違って、怖さがあったけど、大事なメッセージは今作もしっかり入ってて、子供に向けた良いストーリーにまとまってる。
原作は読んでいたけど、全然覚えて無かったので、新鮮な気持ちで見れた。
ストーリーはシンプルだけど、ベルゼブブをはじめ、キャラクターが生き生きしてた。
アニメーションのデザインや表現も良かった。
カメラワークや画の見せ方は、世界観といい感じにマッチしてた。
だけど、ストーリーは単調な感じで物足りなかった。
キャロルはアベンジャーズの中で最強かと思っていたけど、今作はあまり強さが目立たなかった。
ヴィランもあまり強くなく、カマラとモニカにレベルを合わせたのかな?という感じ。
ストーリーも、マーベルズと>>続きを読む
前作以上にアニメーションの描写が凄い感じに仕上がっていた。
スパイダーバースの世界観や設定も良く出来ていたし、個性豊かな色々なスパイダーマンと交わりもあって、ストーリー全体的に良かった。
この話を>>続きを読む
前作とはテイストが違う…
なんか中途半場なSFになってる。
雪上でのアクションシーンが良かった。
ヴィランのキャラ設定は微妙。
人類とAIの設定やストーリーは良かった。
ジョシュアとアルフィーの会話だったりやり取りの変化も良い感じに描かれていた。
ノマド、AIロボット、戦闘機など、メカニックのデザインがかっこよかった。>>続きを読む
ライルの歌声は良かったし、生活に馴染んでるところも良かった。
カンダハルへ向かおうとなる所までは良かったけど、それを追手側の組織が分かりづらかった。説明が足りないのか、追い方が悪いのか。
キャラクターの見た目などアニメと違う部分はどうしても気にはなるけど、ストーリー全体を見れば、結構アニメを再現出来ていた。
モーフィアスとスミスは、最後まで違和感が抜けなかった。
ストーリーは蛇足感を感じた。三部作で完結とした方が良かったと思う。
短編映画だから、前置きも説明もほとんどないし、ストーリーもあっさりしてる。
結構ありがちな展開だし。
今作もSF感は強く、もっとアドベンチャー寄りのストーリーの方がインディには合ってると思う。
ストーリー展開は、終盤に差し掛かるまでは良かったんだけど、この先どうなる?ってところで急に終わった。その>>続きを読む
メイの性格とレッサーパンダが上手くハマってて面白いキャラクターになってた。お母さんも良いキャラしてた。
ストーリーは分かりやすく、意外性もあって良かった。
今作の邦題は、意外と悪くない。
街の造りや景色、見せ方が綺麗だった。
Elemental同士の関係性も上手く出来ていたけど、もっといろいろ見たかった気もする。
邦題、変える必要ない微妙な変更を加えてきたな。
ホーンテッドマンションは、100回以上乗ってる大好きなアトラクションなので、見るの楽しみだった。
アトラクションの要素がいっぱい詰め込まれていて楽しい雰囲気だったし、世界観も良かった。個人的には、>>続きを読む
ホラー要素が強くミステリーとの相性も悪くなかったんだけど、推理や事件真相は、前作のナイルの方が良かったな。
面白い世界ではあるものの、ストーリーはあまり盛り上がりを感じなかった。
各キャラクターも微妙で、その設定いる?みたいなものもあった。
オットーが周りの住民との交流させられていく中で、少しずつ心に変化が生まれていく過程が良かった。
エンドロールまで含めて、良い終わり方だった。
ワーナーのお祭り映画という感じ。
特に深いストーリーも感じられず、何でもありなバスケ?のゲームが長い。
プスの冒険に、新しいキャラクターも加わり、ストーリーも全体的に良かった。
あと、アクションシーンの描写の仕方が良い感じだった。
ただ、邦題は少しズレてるんだよな。