ささんの映画レビュー・感想・評価

さ

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

あそこまで人を好きになれるてるちゃんが凄いとおもった。好きを通り越して執着に近いけど、、
まもちゃんもクズはクズだけど共感できる部分もある。
人間みのある作品。

涙そうそう(2006年製作の映画)

2.6

ラストびっくり😭
長澤まさみ可愛すぎ。
沖縄独特の雰囲気が良かった!

前科者(2022年製作の映画)

3.5

試写会にて視聴。

世間から忌み嫌われる前科者。
社会復帰は色んな点から難しい。
元々幼少期から不遇な状況を抱えている場合が多く、犯罪にいたるまでの背景を考慮すると何とも言えない気持ちになる。

憎し
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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

3.0

最初は川島のヤバさで引いてしまったが
候補者とその周りを取り巻く利権や裏側が見れたのは面白かった。
よくニュースでみる政治家のスキャンダルが少し身近に感じられそう。
にしても秘書は自分には務まらないな
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

2.4

思ったよりアッサリ終わった。
誰が誰と手を組むかが想像つかなかったのは面白かったです。テンポが良くてサクサ進んだな〜。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

終盤にいくにつれ釘付けになった!
笑いあり感動ありな名作。

All is well!
口癖にしたい!

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

2.9

タイトルとは裏腹にのんびりとしたゆるい雰囲気の映画だった。
20も下の男の子を翻弄出来るのは凄い、、理解出来ないけど、自由奔放な人は魅力があるね。

劇場(2020年製作の映画)

2.5

永田が痛々しかったなあ。。劣等感の気持ちはよく分かる。よくいそうなずぶずぶな男女でリアル。
最後は何故か泣けた。

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.8

映像美。淡々としてて途中眠くなってしまった。
ノマドを選ぶか、ノマドを余儀なくされているかで雲泥の差があるとおもった。
リアリティーがあり過酷な生活だなあ、、と思った。高齢者の生活にはハード過ぎる、、
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます


半魚人が猫を食べるシーンが辛かった。
ストリックランド夫妻の濡れ場シーンでモザイク?処理されてたのがシュールで苦笑。笑
音楽や建物、服装はクラシカルで好き。
感情移入出来ない不思議な話でした。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.6

ヒカリが何を考えているかの分からなさが怖かったな、、。
モヤモヤ感が残るラストでした。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.2

面白かった!さすが三谷監督。
政治を身近に感じられるのでは?と思った。石田ゆり子さん可愛い、、!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

半地下で暮らしてる人って実際いるのかな、、格差社会を目の当たりにした。

先の展開が全く読めずハラハラした。
何度か観て分析してみたい。
韓国映画は観たことなかったけどこの機会にもっと観てみたい。

天気の子(2019年製作の映画)

2.7

やはり絵が綺麗。雨の描写が映像のようでした。
イマイチ感情移入は出来なかった。
趣旨とは違うが、子供は守られているようで生きづらそうだな、、と思った。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.1

全体的に退廃的な雰囲気。
こういう男女は周りにはいないが、リアルなんだろうな〜って思う。

せいちゃんの歌が素敵だった。ヒモだし口先だけで行動しないことに最初はイライラしたが、彼が一番成長していた。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

コギャル時代のことはわからないけど、
とにかくしょうもないことでずっと笑ってたな〜というところに共感。
癌や死が絡むけど全体的には明るいストーリー。笑いながらも泣ける作品でした。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.6

自虐がすごい。面白かったけど最初辺りの部落差別を匂わせる学園の雰囲気が苦手だった。
全体的には奇想天外で面白かった。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.9

映画というよりドキュメンタリーのよう。
同じことを実践するのは難しそうだけど、
1日1個モノを取り出せることで幸せになれる。
モノに満ち溢れることより、モノがない状態から自分に必要なものを少しずつ増や
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.1

めっちゃ良い家に住んでるな…というのが一番印象に残った。小さいお家じゃない!笑

MANRIKI(2019年製作の映画)

1.5

よく分からないまま終わってしまった…映像と音楽にこだわりがあるように思った

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.8

感動した。
生きてればそれで良いよな…って思えた。
仕事に疲れてる人に見て欲しい。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

2.3

駄目な恋愛にはまっていく恐ろしさ
蒼井優と阿部サダヲの演技力に圧巻

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

血の繋がりと家族について考えさせられる映画。貧しい家庭の雑多な家の中の描写がリアルだった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

とにかく松岡茉優が可愛いから拗らせてても可愛いと感じた。
名前の件など、他人に興味を持たないと自分も興味を持たれないし、世界は広がらないと思った。

何者(2016年製作の映画)

2.7

実際によくあるし、自分にも当てはまる部分があるな、という点で痛々しさを感じた。インパクトに欠けるが就活時期の大学生をよく捉えている映画だと思う。

渇き。(2013年製作の映画)

1.7


1回観ただけだとよく分からなかった。グロシーンが多すぎる

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.5


障害とは何か?と考えさせられる。正直に生きること、日々を懸命に生きることの大切さが分かります。
人には迷惑をかけて生きるものだ、という旨のセリフには、はっとさせられるものがありました。