ぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

怒り(2016年製作の映画)

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すずちゃん、妻夫木、綾野剛の演技よかった

キャラクター(2021年製作の映画)

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なんか進むにつれゴタついた犯人そのままでよかったくないか

君の名は。(2016年製作の映画)

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映像綺麗。なんでそんなに人気なのか分からない

母なる証明(2009年製作の映画)

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こりゃどうすればいいんだ。最後のシーンが私の両親、忘れられないみたいです。ポンジュノ、チェゴ。、

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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なんかヤクザ上がりが世知辛い世の中とかそゆの誰でもわかってるし、親子の絆、愛が強く描写されてるわけでもなく。何が言いたいの?

来る(2018年製作の映画)

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結局何が来るの?来てるものは何に災いしてるわけ?そういう大事なとこが一個もわかんなかった。けど来てる何かVSなんかすごい人たちの感じとか松たか子すごすぎ、国まで動いちゃってるよ、な感じとか大好物すぎて>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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まー、なんかそうなるでしょうねっていう展開が続々と。ブラックリストみたい 海外映画の女性みんな嫌な方向に気強すぎでしょ。

さがす(2022年製作の映画)

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期待してたほどではあった 考えはさせられた

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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この映画の題名聞いたら頭の中でリップスライムの熱帯夜流れる B級感の質感が良かった 主人公がなんか狂っちゃってぽぽぽ。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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エモくしようとしすぎてて色々よくわからん。男性陣の行動が奇想天外、特に清水さん。正直カッコ良すぎてマジ罵られたいけども 内容としては終わってる。けどカッコよすぎて、最後は全て受け入れ、抱きしめた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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ずっと金持ち家族と半地下家族の間には線が引かれてたなどいろんな仕掛けがあるらしい。それに気づけない自分に悔しい。一つの気づきもない。ボケが。こんな感じなので内容は本当にセリフそのまま、映像そのままに受>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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最初怖くていい感じで思ったけど、最後らへんありえへんすぎるしなんじゃこれって感じ、面白くない

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

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あたりまえだけどアホな感じ、旅行行く時車の中で見た。そういうかんじ。

呪詛(2022年製作の映画)

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こゆの、信じてフツーにドキドキしちゃう派なんだよに 最後全部明かされる感じ、ありがちだけど、ありがちになるだけあってやっぱり大好きよ。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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ガミさんが好きやったけん、よー見れんかったとね。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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エモ詰め込みすぎ。時系列がよくわからん。けど綺麗すぎて全部許す。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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けんちゃろーカッコいいけど、内容面白くなかった

8 Mile(2002年製作の映画)

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ぷちょまざふぁかちゅりーわんちゅりーみたいな予告見てから見た。↑これ一言一句間違ってるでしょ

シャイニング(1980年製作の映画)

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めっちゃなんかおもれーまず舞台がいい。もしかしてスティーブンくんのこと好きなのかな。ちょっと意識して生活してみる

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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なんじゃこりゃ。タニシの話毎回楽しく聞かせてもらってますよ。