ちくわさんの映画レビュー・感想・評価

ちくわ

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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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飛行機でポーッと見るには良かったけど、最後は何も解決してない気がした。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.4

ユテオがかっこいいからこの評価だけどそれ以外はあまり共感できず。言語が自分だけ違うと取り残されるところとかくらいかも。ユテオがデカすぎてわろてまう話入ってこないよデカすぎて。
泣きたいのは旦那だろ!

火葬人(1968年製作の映画)

3.8

火葬が普通の価値観の中で生きてるので違和感不快感が軽減されているとしても、それでも初めから不気味すぎる

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.2

歳の差ありすぎて嫌すぎた。日本人としては日本人が馬鹿にされてるように感じてしまうけど、欧米人からみた日本を誇張すればこんなんなんだろうなとも思う

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.8

パリの友人の家で。
あんまり意味わかんなかったけど、後で考えてみるといろいろ深い意味がありそうだった。

小説が原作らしく、フランスでその本はかなり有名らしい。映画も結構研究対象になってたりするみたい
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

パリの友達の家で鑑賞。
期待値が高すぎたせいかまあそれなりかな、程度に感じた。前半はとても面白かったけど後半はそうでもなかったかな。漫画家の彼氏は普通にいい人じゃないのに、病気で弱っているところを見せ
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ZOO(1985年製作の映画)

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なんだこれ
かなり良いことはわかるがこれを昼間から見てる自分は相当暇だなと思った

つぐない(2007年製作の映画)

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途中から何を見ているんだかよくわかんなくなっていたが、美しかった。シアーシャローナンでびっくりしていたらベネ様も出てきた。
しかし子役にあんなこと見せたりやらせたりするのはいかがなものか

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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鳥多すぎる

1944年の南部の対して大きくもない街で特に不自由ない豊かさ、戦争中でも普通に大学行って高そうなレストランで踊る白人たち
戦場になっていないこともあるけど、これが史実だとしたらそりゃ戦争
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桜桃の味(1997年製作の映画)

3.8

トルコで泊まったエアビーのオーナーがイラン人で、この映画を勧めてくれていた。やっと見れた。

赤の他人でも挨拶したり、自然に会話がうまれたり、1人目の兵士を車に乗せてあげたり、車が穴に嵌ったらすぐに助
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市子(2023年製作の映画)

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もうモロゾフのプリン食べられないよ、苦しくて。おちょやんメンツ、街の上でメンツが揃ってるのにこんなに悲しいなんて。
杉咲花ちゃん、ずっとずっと憧れで大好きだよ

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.6

ほぼ猫歩き。もちもちの猫かわいすぎる

人が不満げな顔でアイスとかパフェ食べてる姿大好き、女の子も2人とも可愛い

そばかす(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

「私たちは大人だからこういう多様性も受け入れられます。でも、こういう変わった価値観を子供の頃から植え付けられるのはどうなんですかねえ?」
強制的性愛を受け入れない人を受け入れられてないのはお前らだろ。
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フローラ(1989年製作の映画)

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小さい頃熱出した時に見た夢に質感が似ててほんとに怖かった

自然の歴史(組曲)(1967年製作の映画)

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虫とか苦手な人無理だと思う。内臓系じゃないけど気持ち悪さある

郵便屋さんの話(1964年製作の映画)

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ありえないくらい可愛い!ヨゼフはホロコーストで殺されたのが悔しい。許せない

エドワード・ヤンの恋愛時代(1994年製作の映画)

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もう誰が誰だかわからなかった、モーリーとチチの髪型や服装がオードリーヘップバーンのようだと思っていたら、バーディの部屋のポスターにオードリーが。バーディのTシャツにアトム大好きって書いてあってわろた

夜の終りに(1961年製作の映画)

4.3

これは2024年のトップスリーに入るぞ…ジャズもトラムも駅も良すぎだよ!文化科学宮殿が見えるミニマルな部屋。ワイダにもこんな明るい作品があったのね。これが雪解けの解放感か

ポーランド語でもゼロはゼロ
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コストニツェ(1970年製作の映画)

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クトナーホラ結局行かなかったけど、また行ってみてもいいかもなという気持ちに。触っても50kčでいいんだ。

ワイズマンとのピクニック(1968年製作の映画)

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スコップが卵焼きのフライパンにしか見えないなーてか意味わかんないよ誰だよワイズマンとか思ってたらラストー!

対話の可能性(1982年製作の映画)

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2つ目のみくすのようなシーンは集合体恐怖症注意。3つ目はかわいいです

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.8

わー、やっと見れた。不思議な時間がゆっくり流れてた。100%の気持ち悪さにはならず可愛げがあって良い

フード(1993年製作の映画)

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クネドリーキとおちん…笑
シュヴァンクマイエルの映画に出てくる人高確率で足の爪汚くないか?

オトラントの城(1973年製作の映画)

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とっても綺麗な絵本のようなアニメーションと、 不気味な発掘者の写真

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