Bebeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.8

前作よりこっち派!!
これでこそホームズ!
お母さんとか家族がたくさん出てきてみんな活躍してて嬉しかった。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.7

エノーラ可愛かった。
独り、でも未来は自分自身。
明るくて強いエノーラ素敵だった!
出てる俳優豪華ね!

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

3.0

とにかくきっつい。内容としては面白いかもしれんけど、グロくてきつい...。やっぱりこういう系は無理だ。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

魔法を使うシーンはどれもめちゃ迫力があって良かった。時代やねえ。
今回内容はそんなに難しくなく、浅めかも...?でも普通に楽しめる。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.6

ギズモの仕草といい、日本語訳の声可愛すぎるでしょ。グレムリンは全然かわいくなかった!!!

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.8

高校生たちの日本語吹き替えがあまりにもダサすぎる笑
シスターのみんなをまとめる力すごい。
映画だからいいけど、みんなあんなグレてたのにこんな変わる...?

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

なんやかんや初めて観た。
明るく元気になれる映画。ありがちな展開ではあるけど、これでこそ映画って感じ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

前情報なしにこれは映画館で観るべきだと思って観に行ったけど大正解。
目線が自分も空を飛んでる気分になるし、最後の最後までずっとハラハラ。
飛行シーンとか本物にこだわるトムクルーズさすがです。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.5

人生はトウガラシ。大統領の人柄言葉が素敵だった。
確かに終わり方はあまり綺麗な形ではなかったかも?

セレーナ・ゴメス:My Mind and Me(2022年製作の映画)

4.0

ウェイバリー通り時代からずっと追っかけてきて、今までもこれからも世界一憧れる人であることは変わらない。
このドキュメンタリーはセレーナの素の姿がよく映し出されてると思う。
ファンすぎて2回目苦しくて見
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.3

確かに美味しそうだし、幸せな映画だけど単調で少し飽きてしまった...
プラダを着た悪魔コンビ!

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

どちらの両親も素敵だけど、特にオーストラリアのお母さんの包み込んでくれるような優しい姿には感動した。
実話ってところもすごい。
ライオンの意味の明かされ方が粋でよかった。
毎年8万人も行方不明になるの
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コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)

3.6

スポーツは人種とか差別の壁を越えるというけど、本当にそうだと思う。

ブロークン・ハート・ギャラリー(2020年製作の映画)

3.4

可もなく不可もなく。ネオンがおしゃれで、ホテルのバーが家に欲しいと思った。
セレーナ監修だから観た。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

最後はお決まりの展開ではあったけど、絵が可愛いから最後まで飽きずに見れた。女性この映画好きだと思う。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.4

キャンプにいる人たちの狂ってる具合が面白かった。あと赤ちゃん可愛い。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.6

マスカレードホテルを本で読んでからこの映画シリーズは観ることにしてるけど、安定に面白い。今回も。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.4

古臭さはある、けど気軽に楽しめる映画だった。オチは想像できたけど。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

3.5

こんな監視してる東ドイツクレイジーすぎるし、最初と途中からの主人公のキャラ変わり過ぎて、途中感情移入しづらかった。
最後のシーンは素敵。ソナタを聴いた人は悪人になりきれないということか。

あの日の声を探して(2014年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーかなと思うくらいリアル。ロシア兵の目線、チェチェン側の家族2つの視点が描かれていて、どちらも戦争の被害者だということに気づかされる。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

これが現実にあった話か。言葉を失う。
この映画を機に、教会のこと調べたくなった。記者魂凄まじい!

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.9

結局こういう映画が1番好きかも。
服装もオシャレだし、30歳なのに13歳の子供のままはしゃいでる姿も可愛い!!

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

the アメリカ映画。
B級感があるのにちょっと深いようなやっぱり浅いような内容...。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

家族とルビーどちらの気持ちもわかる。
途中で音楽が消えたときは、ろう者にはこんなふうに世界が見えてるのか...と辛くなった。
お父さんがルビーの歌を聴きたくて、ルビーの喉に手を当てるシーンは泣ける。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.8

面白かった。実話だとは!
両親と別れるシーンは辛すぎる。
ナチスの恐ろしさも知れる映画。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

実際ゴジラが日本に現れたらこんな感じだろうなと思える。政府の会話がすごいリアル。
ただ、みんなちょっとずつカッコつけたセリフなのが気になるのと、さとみちゃんこの役と英語が違和感ありすぎて役として違う気
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

みんなの心変わりが急展開に早すぎてそこが凄く残念だったのと、オチは魔法必要ないで良かった気もする。歌はすごくよかった。ゆめっち歌うま。

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.4

あり得ない設定+男女の描かれ方が古い感じはしたけど、気さくに見れた。
ただ、ちょっと長かった気も...!

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.4

バズが人間???と最初は思ったけど、このバズをモデルにトイストーリーのバズが誕生した設定だと知ってああ...ってなった。
スターウォーズ感が節々にあらわれてることと猫が山内すぎるところが気になった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

2回目観てみると、そんなに悪くない作品な気もする。ただ、仲間との別れのシーンはどうしても悲しく感じた。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.8

久しぶりに良い映画を見た。
スピーチ片言だったけど、すっごい伝わってきた。
所々歌とかもあるからさくさく見られる。