なかりえさんの映画レビュー・感想・評価

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

前半めちゃくちゃ重い話になりそうな予感が、後半のドタバタでちょっとマシになった
みんな殻を破れてよかったね

ウィッシュ(2023年製作の映画)

歌が良い。王様がしっかりとした悪役すぎる

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

普段クールで落ち着いてるあいちゃんの可愛い一面が見れて満足

バービー(2023年製作の映画)

ケンが愛おしい
バービーの世界観満載で可愛かった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

所々ほんとにぞっとする描写があったから心して見た方がいい

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

ラストの遺言の伝え方、みんなそれぞれの人となりが反映されててさすがだった
そしてエンディングのミセスが良すぎる

ムーラン(2020年製作の映画)

原作とのちょこちょことした相違点がかなりのマイナスポイント
魔女設定は果たして必要だったのか

ムーラン(1998年製作の映画)

絵があんまり好みじゃなくて避けてきたけど、めちゃくちゃよかった
男社会で女性が道を切り開いていくのすごい勇気もらえる

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

確かに自分の脳内はこんな感じなのかなと共感できる。ビンボンがかわいい

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

映像の綺麗さはさすがだった
終始何のなくもののけ姫を思い出させる

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

こういう人種差別の題材はほんとに辛い気持ちになる

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH（TRUE）2／Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

アニメよりグロさが目立つ

ブック・オブ・ライフ ～マノロの数奇な冒険～(2014年製作の映画)

リメンバーミーととても似ていた

ニモーナ(2023年製作の映画)

よかったけど、想像の範囲内だった

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

食洗機から出てくるところ可愛すぎる

マーベルズ(2023年製作の映画)

これからは子供世代が活躍して行くのね

ビアンカの大冒険(1977年製作の映画)

サイズ感がとにかくほっこりする

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

アベンジャーズの方が好きだな

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

飾ってる写真とか私物がエモすぎて震えた

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

ワンダーウーマンが非常に美しい

シャザム！～神々の怒り〜(2023年製作の映画)

前作と同様に終始ふざけててよかった
最初から強くないヒーローっていうのもいいな

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

前作よりわかりにくくてよかった
もう一回見たい

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

ヒントが散りばめられてた

愛がなんだ(2018年製作の映画)

様々な恋愛の形

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

今までとは違った切り口だった
レイダースマーチを聴くだけでテンションが上がるように教育されてきたことを実感した

インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

アリのシーン無理すぎる

インディ・ジョーンズ／最後の聖戦(1989年製作の映画)

鞭の使い方うますぎるだろ

インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説(1984年製作の映画)

虫が嫌いなのでちょっとグロを感じてしまう

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

ラストに相応しい映画だった

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

アニメの時、あんなに人の気持ちがわからないと苦労してたのに、成長したね