お米大好きさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

ブラピになりたい。

ナイル殺人事件といい、背景ほぼCGの映画とか今後増えるんかな。
撮影してて楽しいんやろか。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

2.7

豪華キャスト陣にも関わらず、一部コスプレ大会になっているのが残念

ヒゲの形状とかは割とどうでもいいんだけど…

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.9

北川景子はキレイだけど声や喋り方が芝居がかりすぎてて…。宝塚好きだからか?

倫也は良い!
傷を抱えた、少し野性味のあるこんな倫也も好きだ!
同じ弁護士役だけど今やってるドラマともまた違った味わい🌝

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.3

中村倫也劇場。

スケールは小さいけどセンスを感じる作品。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.7

どんどん顔つきが変わっていくトムもかっこいいし、戦うエミリーも最高だった☺️

戦闘機からリリースされる時の空中のシーン等は圧巻!
映画館で見たかった。
テレビだと暗いシーンは分かりにくかったかなぁ。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.2

オグリは、いつも刑事してる?と錯覚に陥る。でもそれが良い👍

作品全体としては、猟奇殺人もので言うと、そのオグリが出てた「キャラクター」の方が良かったし、つい、デヴィッドフィンチャーの作品が見たくなっ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.2

前作のツェッペリン「移民の歌」が流れた時程の興奮は今作には無かったかな😥

ガンズがそんなに好きじゃない、というのも理由の一つかもしれないけど。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.5

映画評論家筋や映画好きの方達にはどうやら大絶賛の本作だが、その前評判を聞いて期待していた程には感じられなかった…。

音楽にしても衣装にしても確かにセンスは最高だし、驚くほど瑞々しくて美しいショットは
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X エックス(2022年製作の映画)

3.2

先端系の痛描写は、リアルに想像できてキツい…🤮

老いへの恐怖とか、性の持つ暴力性とか、色んなテーマを内包したホラーで良かった

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

初是枝で、退屈かも?と身構えてたけど、意外とエンタメしてて楽しめた
キャストがとにかく魅力的(特にIU)で、韓国映画も掘りたくなる🙆‍♂️

某国の中絶の権利を認めないという判決が出た今こそ見られるべ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

映画そのものの未来すら背負って飛ぶかのようなトムクルーズの姿に圧倒!

スターここにあり

⭐️

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

ガンちゃん目当てで軽い気持ちで見に行った女性とか震え止まらないのでは?

ちょっとしんどい

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.1

いつのまにか心の奥底に仕舞ってしまった子どもの頃の正直さや純真さについて、余計な荷物を下ろして、少しだけまた思い出せたような気分になる👶

We're still the kids we used t
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英雄の証明(2021年製作の映画)

2.9

周りの人間たちに都合の良いように切り取られ、利用されないためにはどうしたら…?

監督の穏やかな語り口に、退屈に感じる部分もあったけど、このトーンに慣れればグッと引き込まれそう
眠くない時に他作品も見
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.1

シリーズ通してキャラの使い捨てが目立つ中、二作目から登場のジュードロウが主役並みのカッコ良さ😆

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

デカ文字タイトル好き
不健康極まりないブルース好き
ペンギン好き

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

この映画がリアルにすら感じられる2022年3月。あーやだやだ

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.4

ポアロに夢中だった少年時代を思い出した
ポアロって決して聖人ではないんだけど、人間らしくていいなぁ

また見たい😀

ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.0

這い上がるには思考すること、プランし着実に実行すること、決して驕らないこと。

人種の問題があるからこそ、人並みの何倍も人格者としての振る舞いを求められるのか…マハーシャラ・アリの作品又は彼本人を見て
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嘘喰い(2022年製作の映画)

2.5

関係各位

・全体を通して、原作を駆け足でつまみ食いしたかのように見えました😊

・キャラクターの掘り下げが足りなかったのか、魅力が伝わりきらない気がします。一部の使い捨てのようになってしまったキャラ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.7

ウェスよ、豪華キャスティングもいいが、シアーシャをもっと出してくれ😡(雑誌の特集記事という形ながらも、出来事より、記者達含む登場人物個人にさりげなくフォーカスして描いていて良かったです。)

悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.1

それぞれの欲望が入り組んだ、ある意味社会の縮図的映画🙁


最近見たもので言うとSNSやハウスオブグッチを思わせる部分が

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.9

無駄なものを削ぎ落としたささやかな作品だから、すっと忘れてしまいそうだけど、また何度も見返したい。
大事なことだけを軽やかに描くオジイの粋。