あきさんさんの映画レビュー・感想・評価

あきさん

あきさん

(2023年製作の映画)

3.5

初北野武作品。友人からの事前説明で口が悪くて、グロいと聞いていた。タイトル通り首がはねまくっていくグロさは全然平気だったが、口が悪すぎて何を言っているか一部わからない。
登場人物もたくさんでてきてどこ
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パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.5

幸せであるのはいいけど世界に証明しなくていいから落ち着けwってかんじだった。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

内容はひねりもないかんじだし、そんな都合いいことあるかい!!!とは思ったけどなんだかんだ父性だな〜と感動してしまった。継母は反社会性人格障害の参考になる。

愛の渦(2013年製作の映画)

5.0

すばらしいエロ映画だった。
ひたすらやるやらないの話だが全然エロくない。恋愛映画は葛藤とかの部分に長くかけてるけど全部取り払って性と発言で話早くしたような内容。
恋愛ではないけどこっちがいいだとか、自
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

映画評論ブログのおすすめになってたので見てみたら。特別なことはないけど、違和感がないと絶賛されてたのでたしかに、となった。

三人の夫(2018年製作の映画)

4.0

生まれながらにエロかった。本人もだがまわりもアホだった。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

なんかセカオワの深瀬っぽいな…と思ってたら本人だった。キネマの神様のときも最後までRADWIMPSの人が出てると気づかなかったな。
定番の役者が揃うと演技上手いな〜と思ってしまって世界観に入り込めない
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バレリーナ(2023年製作の映画)

3.5

週末に友人と見る映画なににしよー、でとりあえずNetflix1位を見始めた。
要所要所、KPOPな柄でかわいかった。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

5.0

YouTuberの話だから炎上の話かとおもいきや制作側の話だった。痛み分け…。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.0

???が重なりすぎて途中から集中して見れなくなった。キューブリック作品難しいのかもしれない。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

5.0

たどり着く階層はランダムなんだ…。
階ごとにしっかり話があって短編の詰め込みのようだった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

主人公たちが案外安全圏にいるのかと思いきや中盤から加速度的に人が消えてって始まった〜感。薬物使ったり謎の儀式したり、あらすじ見た時の想像そのまんまだった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

スターウォーズ見てみる前にSF楽しめるか確認してみた。そこそこだった。

バービー(2023年製作の映画)

3.5

アメリカンジョーク面白かった。妊婦バービーは廃盤になったそうだ。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

師匠に追い込まれてどんどん音楽に没頭していく様子がすさまじかった。
ドラムと指揮で最後戦ってるシーンは台詞ないのに見入ってしまった。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

4.0

見ていて辛くなるような主人公だけど周りの人がいいかんじなので見れた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

ちょこちょこある官僚たちの真面目なギャグが楽しかった。

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