Rengさんの映画レビュー・感想・評価

Reng

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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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シンプルにめちゃくちゃ面白い。映画は脚本が面白ければ場所なんて関係ないのだと気付かされた。面白さと共に陪審員制度の難しさを突きつけられる感じ。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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テレビで観る映画は映画館や配信サービスで観る映画とはどこか違う気がする。観る予定じゃないものに不意に引き込まれたからかもしれない。不意に観て、予想外の楽しみをもたらされたこその満足感がある気がする。こ>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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今の所よくわかんなかった。モヒカンにしないタクシードライバー見てる気分になった。

デス・レース(2008年製作の映画)

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中学生ぶりに見た。実はジェイソン・ステイサムとタイリース・ギブソンはワイルドスピードより前に共演してるという。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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かっこいい、タバコ吸いたくなる、誰も救われない、そんな映画

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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とりあえずM65買ってモヒカンにしろってことは伝わってきた

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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アンディはミランダが望んだ本当の姿だったのかなと思った。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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スパイダーマンは全部面白いけど、蜘蛛に噛まれる前のトビー・マグワイアの冴えないギークな感じが大好き。

インターステラー(2014年製作の映画)

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難解な話だと思わせつつ、最後は父と娘の愛の話で終了。カナダの映画館で見たせいでほぼわからんかったけど。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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英語音声+英語字幕しかなかったおかげで、映像に集中できた。出来れば日本語字幕で見返したい次第である。

Caravan to the Future(2016年製作の映画)

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自身の通う大学でデコート豊崎アリサ監督が訪れ、この作品の上映会があり、鑑賞しました。

ある職場/些細なこだわり(2020年製作の映画)

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自身の大学でこの作品の監督である船橋淳先生が客員教授を務める講義で最終レポートの課題として鑑賞しました。

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