rararaさんの映画レビュー・感想・評価

rarara

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真木栗ノ穴(2007年製作の映画)

4.1

ほう、、思ったより怖いじゃないか、、
儚い西島秀俊最高ですありがとうございます

さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

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愛がなんだの成田・追いケチャップ・凌と同じような匂いがします

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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今年見た気がする、いつだっけ、記録忘れ
なんも考えないで見れる、おもろかった、人は死ぬ

万引き家族(2018年製作の映画)

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いつ見たか忘れてしまった
安藤サクラさんやっぱいいなあ、です
というか女性陣演技化け物すぎる

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

あのあとに、眠れなくて見たやつ
ほっこりでおもしろくて、良かったなあ

キリエのうた(2023年製作の映画)

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重い、けどほぼカバーライブ
青い服を着たらキリエになる、の回収(夏彦が泣くシーン)良かった
イッコちゃんも結局女を切り売りしていたのが悲しい

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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幕張一緒に行った子と帰りに見た
安藤サクラやっぱ良いなあ、宇崎さんのイケ度がどんどん増してゆくの好き
疲れすぎて長時間の映画はちょっときつかったね…情報過多

覗き屋(2022年製作の映画)

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インターンのあと、次の予定まで時間があったので快活で見た

あら〜^^とか言いながら見てた
ちょうど良い
人は死ぬ

A.I.(2001年製作の映画)

4.3

眠れなくて観た
残酷で苦しい…おかげでちゃんと徹夜した…
ジョーいなかったらかなり辛かった、ジュードロウ美しかった。推す。

2001年の作品なのか、すごい。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ピーチ姫がかっこよかった惚れた

🍄「死ぬのにはかわいすぎる!」
こういうメンタルで日々生きたい

そばかす(2022年製作の映画)

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なんで、再会と別れの服装がまったく一緒だったんだろう、元々戻る気だった、というか、束の間の現実逃避のつもりだったんだろうな最初から

怪物(2023年製作の映画)

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前半、福岡市のでっちあげ事件と似てるなあと思った、
「こうだったんだ!」みたいな解決シーンはなく、観てる側だけが「交わってるのに交わってない」のがわかる神になれる作品でしたね😌

エゴイスト(2023年製作の映画)

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情緒ぐちゃぐちゃにされた、、
2人より自分の方がそれを受け入れられてないぞ!

とりあえず、大事な人を大事にしようと思うよ

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

入学式で歩き疲れた後に観た

原作の音の表現が結構好きなんだけど、それに色と音がついててうれしい

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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アクションかっこよかった
私も変身ベルト欲しかった時代あったな〜と、胸熱
画面いっぱい、入りきらないくらいにヒーローを映す感じとか、効果音だとか、“特撮感”出てて良かった

煮詰まって水全部飛んでる感
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

作中に出てくる曲がずっと、インド音楽っぽいなあと思って聞いていた

あと序盤のバイクのテールランプの感じ、好きだなあ、ネオ東京

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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推し活のため、吹き替え版で
展開はともかく、かわいい西ピカを観られて満足
どんな顔してこの声やってんだろ…みたいな変態性、いよいよまずい

ポケモンの実写、こだわりを感じます
私でも知ってる子多くて助
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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見てよかった。
この歳にしてようやく見たけど、ちょうど良かったのかもしれない。
無知なので、回想シーンから入ることすら知らなかったけど…

ジャック、ピストル自殺とかなんか煙突倒れてきて死ぬとかいう派
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モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

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奥さん激ラブすぎて良かった

曲たくさん作ってすげーだろって感じよりかは、自分の作曲にかなり否定的だったのが印象的
否定的というか、厳しさか、
生みの苦しみ

RRR(2022年製作の映画)

5.0

腐女子の血が騒ぎ、泣いた。
予想以上に良かった…
あと予期せずそこそこグロだったな

追記
人生で初めて上映中にリピした
また泣いちゃった

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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思ってたんと違ったけどとにかくマッツの顔とダンスが良かった。


映画観たいって言ってたから観よって言ったけど全然1人で観てたんだな…😑

オールド(2021年製作の映画)

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うわぁ

役者さんの演技がさすがだ
前情報なんもなしに見たかったな

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

小学生だったらトラウマだったろうな、電脳コイルと同じく(いや22歳ですら恐怖を感じた)
色が視点の動かし方が、細部へ力がこもっていて目が楽しかったなあ…ティッシュだけ揺れてるとこ良かったな、扇風機の音
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さざなみ(2015年製作の映画)

4.0

20〜30代の恋愛のすれ違いを扱う話はよく見るけど、長年連れ添ってる夫婦だと話が違ってくる、重すぎる、45 yearsという数字がそれを物語っているな、邦題もナイス
絶妙な温度差の表現が良い

ケイト
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

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乗り移ったり離れたりする描写が良かった
情報量も多いし満足だったけど、グロかった〜精神疲労🙂

頭に挿したり抜いたり、衛生面大丈夫かな

というか冷静になって考えるとコードぶっ挿すあたりはアナログだし
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

良すぎてずっと泣いてた
踊りたくなる

good mornin ♪

狂った一頁(1926年製作の映画)

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約100年前の映画
無音だけどなんとなくストーリーわかるし、夢と現実を行き来するようなフワフワした感じが面白かった
どうやって撮ってるんだろ〜と思いながら見るのも楽しい

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