カタルシス
不協和音
青さと狂気
正義
思い込み
母親と息子。
関係性は曖昧かもしれないけど、互いに思いあってる。脆くて危うい家族だけど、誰より自由なのかも。
グザヴィエ・ドランやっぱりいい。
新年2本目。良かった。
すごく好きやった。
日常の文脈で綴られる変化。
小さかったり大きかったり。
悪い奴なんていなくて、みんな正直に生きようとしてる。
こういう作品が好きだ。
小説というエ>>続きを読む
狂ってる。
むかつく。
ちゃんとやれ、みんなそこ歯を食いしばりながらやんねん。そんな感じ。
けど、なんか熱くなる。
全部曝け出して、全部吐き出せる真っ直ぐさ少し羨ましい。
熱いものがあるね。
西>>続きを読む
ことの起こる前の状況、後の描写は良かったが、そのシーンは少し軽い感じがした。それが狙いかもしれないが、客観的にあーあーあーってなる感じがした。
節々の台詞がとてもよかったし、ラストは愛や帰る場所、家族>>続きを読む
最初から最後まで良かった。
レオ頑張った。よく向き合った。
レミのお母さんもすごくかっこよかったです。
なんか色々ささったな。
メンヘラとか男の気持ち悪さとかプライドとか、けど誰もがそんな気持ちもっててさ、
自分の嫌いな社会になんとか適合しようとするんだけど、全部が裏目に出て、フラフラで
似たもの同士だ>>続きを読む
不器用で素直になれない若者たち。
わかるよ、どうでも良くなる気持ちとか泣きたくなる気持ちとか、友達とか、恋愛とか、ぐちゃぐちゃになるタイミングあるよね。
優しい部分を見出していけたらね、
ラスト、フ>>続きを読む
ジュディかっこいい。とてもかっこいい。
優しくてお茶目でステージでは別人の様にかっこよくなる。人を惹きつける魅力がたくさんある。生で聞いてみたかった。