レムナントさんの映画レビュー・感想・評価

レムナント

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丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

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最後の結末はびっくりしたけど、記憶には残る作品になったかな。

デッドプール(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

5/17友人に勧められレンタルして鑑賞。

初っ端からガンアクションが激しくて、人死にまくるしえぐいな〜と思いながら見た。

グロいの苦手な人はここでギブアップするかも。

そして時間は遡り、主人公が
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

とても良かった。
カウンセリングの仕事についての興味から観たけれど、ロビンウィリアムズがとても人間として深い感じがして、カウンセラーとしてカッコこいいなと思った。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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フランスの映画がたぶん元になっていて、自分はそれを一度見たことがあったから凄い既視感があって、気付くまで不思議な感じだった。
なんといっても最後の歌がやっぱり良い。。
青春の光と影。
人生ってのはまだ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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好きな作品。
めんどくさい人には目をつけられたくないよなぁと思った。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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好きな作品。
切り替えて前向いて行けばええねん〜。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.4

最初ホラー映画かと思ったけど、ちゃんと超常現象の理由わかって良かった。
スタイリッシュポワロ。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ケネスブラナーの名探偵ポアロシリーズリメイク二作目。

観るのが楽しみだった。

ケネスブラナーが監督してることを知らなかったのでそれにまず驚いた。

ミステリはやっぱおもろい。

ポアロが黒人の女の
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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映画見たけど要石のことは印象に残ってる。主役2人が目指す教師と看護師はある意味、日本の要石的な存在だという意見を聞いてなるほどと思った記憶がある。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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主役もっと若い人を予想してたけど全然違った。
海外ではノマド志向はシニア層が多いのだと知り驚いた映画。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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移民が多いフランスならではの作品。芸術についてのくだりが面白かった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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さいたま県民じゃないけど分かる人には分かるんやろうなぁっていうのが面白かった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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映画公開初日に行った。
正直よく分からなかったけど、間違いなく駿のジブリを見れたという満足感は大きくあった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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大好きな作品。
全部あえてYESって言ってみるのも悪くないんじゃないかなって思える。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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母と映画を観に行って、全然期待してなかったけどめちゃくちゃ感動して幸せな気持ちで帰ったことをよく覚えてる。エンディング曲が一番好きやなぁ。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

列車内の全員が犯人だったのが初見びっくりした。ケネスブラナーも良かった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

ゲイリーオールドマン目当てで鑑賞。
シリウスブラック役が好きで見てみたけど、彼は憑依する役者さんかなぁと。
ただゲイリーオールドマンとわかるのは変わらない溢れ出るオーラと目だなと思った。

チャーチル
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グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

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フリーダイビングに興味が出てみた作品。結局自分はやれてないけど、いつか一度挑戦してみたさはある。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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友人と鑑賞。
長いなって印象だったけど、内容としてはとにかく自分の故郷を出よ!ってのと愛は素晴らしいってのを伝えたいのかなって印象も持った覚えがある。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

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大好きな映画、
名前にはパワーがあるってのはずっと忘れられないし、意識したりする。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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正月にTVで見た。
監督って仕事は削る仕事ってのを改めて知った。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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やっぱし最高やった。
エネルギーがもらえる。
前に踏み出す勇気をくれる。

百円の恋(2014年製作の映画)

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見て良かった。

一子が這い上がっていく感じが気持ちが昂って応援したくなった。

何かに一生懸命の人ってやっぱええよな。

俺にも必要かもしれない。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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青葉市子氏きっかけで視聴。
最後のあみ子を包み込むようなエンディング曲に涙が止まらなくなった。
自分でもうまく説明ができないけど。

あみ子の人生はまだまだ続いていく。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画でクリントイーストウッドは何を伝えたかったのか。

アジア系移民の肩身の狭さ
アメリカの治安の悪さ
爺さんと青年の友情
退役軍人の苦悩
遺産相続…etc

映画の中で沢山のテーマが絡んでたけれ
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ベルファスト(2021年製作の映画)

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ずっと見たかった。
宗教による争いで故郷を離れなければならなかった家族を描いていた。

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ青春!笑

そんな映画だった。

くるりの岸田繁と銀杏の峯田和伸が出演していて作品にまた味を出していた。

でもなにより主人公の演技が瑞々しすぎて眩しかった笑笑

何度ニヤけてしまったこと
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監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

SNSはあなたを食い物にしてるよって映画

印象的だった台詞のひとつ
「アルゴリズムは人の欲しがるものを与えない。君を閉じ込めようとしている。有効な落とし穴はどれかと」

この台詞は自分に刺さる。
Y
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

音楽が好きな人には伝わる何かがある。

そんな映画だった。自分はかなり好き。

ただ人に勧めるときは、最初の40分くらいは多少退屈かもしれないとは伝えるかも。

自分は音楽は演奏が上手くないと恥ずかし
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