このレビューはネタバレを含みます
重い話だった。最初、怒の文字自体にミステリー的な意味があるのかと思ったけど違った。島に住んでいることやモンタージュ写真など匂わせる描写もあったけれど誰が犯人なのかは最後まで確信できなかったなぁ。
自然の中で育ったから感覚が動物ってことなのかな、、?主人公が何を考えてるのか掴みどころがなくて恋愛にはあんまり共感できないんだけど、それがサスペンスを盛り上げてもいるのかも。沼地の描写が美しくて好き。
多分湯川先生の語りパート(?)があんまりなかったからか、ガリレオっぽさが他作品に比べると弱く感じたかも。普通に面白かったけど、もうちょっと捻ったびっくり感を期待してしまってた。
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ジョニデが渋カッコいい〜
歴史の一コマって感じ。
最初は美学をみせつつこなしていた銀行強盗が、お金のためにやらざるを得ないことに変わっていくのがきつい。
「パブリックエネミーズ」になったジョンに手のひ>>続きを読む
とても面白かった!
構成が絶妙で何回も見たくなる。ストーリーはなかなか突飛ではあるけど、心理描写が丁寧だからわりと無理なく受け入れられた
今考えると色々なシーンとセリフに伏線が隠されてたな〜と思う。
めちゃめちゃ笑った、🐕が毎回ちょっと理不尽で笑ってしまう
豪華絢爛な絵本を見ているようで楽しい。
掛け合いが面白かったけど、内容は途中でよくわからなくなってきた
初のティムバートン作品鑑賞
ポップでカラフルな世界観と、モノトーンでいかついハサミ付きのエドワードの組み合わせがかわいい。でも内容はなかなかシビア。エドワードは能力が高いのにピュアすぎるゆえ隣人や友達>>続きを読む
タイトルそのまま!って感じ。なにげない日常が恐怖にかわる瞬間が描かれていてよかった。集合体恐怖症になりそう。全体的にいろいろ謎が残る映画。一家だけなぜか池の向こうに住んでるし、親子関係も歪だし。
あと>>続きを読む
中世修道院の様子がよく描かれていると色々な授業で紹介されてたので見てみた
最初の修道院の印象は「寒そう」
見ていくとこの修道院の闇と腐敗がわかってくる
山の中の閉鎖的な空間で、食糧は民衆からの寄進(>>続きを読む
雰囲気が好きだった。
翻訳なのか、細かいニュアンスまでつかめなかった、、
ひたすら現実感のある感じだったな〜🧐
人生に絶望した時にはじめて自分を気にかけてくれた人が現れて嬉しくて、人を信じたいし愛されたいっていうリーの切実な気持ちが伝わってきて苦しくなる、、酷な運命。。
スケート場のシーンは泣いた
悪役?がなんか好きだった
目からビーム(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)だしてる堀北真希さんがかわいすぎた
おもしろかった〜西洋からみたいろんな日本詰め合わせって感じ
日本以外の人ってこれ見たら日本っぽい!ってなるんだろうか〜
ハラハラする、、すみさん自分とは全然違う価値観な上トラブルをおこしまくってる主人公を理解してあげようとするの優しすぎる。
セリフになんかドキッとさせられた
東洋の女が西洋の男のために死ぬのは美談になる、京劇の女役が男なのは男にしか女がどう振る舞うべきかわからないから、とか
嘘の幻想を演じていたソンが悲しいな〜、、
町田くんも、そのまわりの世界もみんな優しくてほっこりした- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b
未来は常に過去をかえている🪙
クラシックギターの物悲しいBGMがいい
尺の都合上仕方ないけど、小説に比べると惹かれあっていく感情の動きがわかりづらかったり、話の重厚感が減ってしまっていて共感しづらくな>>続きを読む
映画のために名前つけたのかってぐらいそろってる
かなり面白かった〜
組織、哀ちゃん、探偵団、園子と蘭姉ちゃん、ミステリー、ビルのアクション全部バランスよく出てくる