じっくりと丁寧に作られているような気がしてずっと観ていたくなる気持ちになった。
じっくりじっくり。
自分がその場にいるような、まさに体験しているような感覚に陥った。
美しかった。
どういうこと?という>>続きを読む
終わり方好き。
エンターテイメントで飽きずに観られた
蝋が溶けていく様がいいな。
もうひとりの兄弟はどっちなんだい。
オカンの夢はなんなんだい。
最初壮大な画が続いてかっこえーーってなってたけど、なんか中身のない感じで残念だった。
最初の不穏な空気でドキドキしながら観ていてが、最終的になんだこれはとなった笑
でもなんか面白かったけどなんなんこれ。
寝てしまった。。
がひとつの事実がこんなにも真逆に捉えられるんだと改めて思った。
満席の日本の映画館の後ろの方でこれを観ているのが不思議な気持ちになった。
最初の音楽が流れてから、発見するまですごい好き。
わんちゃんの演技がすごいいい。
裁判のシーンはちょっとウトウトしてしまった。
セリフにもあったが終わったのに見返りが何もないみたいのが、作品の終わり方>>続きを読む
重いお話でした。つらくなりますな。
くじらの声は確かに落ち着く。
夜明けのお話のところよかった。
イライラして車洗ったり、本当の世界もこんな風に受け入れられるところだったらね。
数日前に鑑賞。
最後の顔が素晴らしかった。
何があるわけでもない日々だけど、何かはある。
それを自覚するように空を見上げる。
簡単そうで難しいけど、そんなふうにできたらよいな。
吸い殻とか紙に書く電話番号とか、現代なんだけどアナログな感じがとてもよかったな。
クスッとしてしまうとこがあったり、ほっこりあたたかさを心に残してくれる映画だった。
衣装の色とか家の色とかいい。
ワン
キャラクターがぶっ飛んでて共感はできずとも、退屈することなく観られた。
色んな見方ができそうな作品でした。
杉咲さん、若葉さんの魅力で支えられている映画だった。
個々のシーンはいいのかもしれないが積み重なっておらず、気持ちがところどころ切れてしまった。
具合悪い時はケーキよりもおかゆが食べたい。
そして寝た>>続きを読む
かっこいいな。
レストランに入れなくて、でも外でサンドウィッチを嬉しそうに食べるのがいい。
レストランに入れて、前来た時に入れなかったと言ってるところめっちゃいい。
たくさんの首がでてきて痛そうで1/10くらい目を瞑っていた。
お殿様を守るために多くの人が犠牲になって命の重さについて考えてしまった。
マッチという暖かい炎を灯すものを作っているのに、ひたすら冷徹な世界で辛くなった。
最後の描き方かっこいい。
すげーぜ。
激しい動を静の中に見せる魅せるみせる。
余計な説明がなくてもわかる。
舞台のシーンは痺れた。
すげーぜ。
よかった。
長くてどうしよかと思ったけどスクリーンで観てよかった。
キリエと逸子と、ここに辿り着いた軌跡が見えた。
未だ余韻が残る。
セリフが歌みたいなのはアレなんだけど、歌いいな。歌いい。
ちょい長かった。
デカプリオすごいな。愛ある中葛藤しながら逆のことしちゃうのがリアル。
孤独は怖い。
誰かひとりでもいてくれたらと願います。
小池栄子さん、いい意味で怖くてよかった。
面白かった。
エンターテイメントで飽きることなく観られるかつ、人との繋がりが描かれていてぐっときた。
初めて観る方たちがたくさん出演されているのもよかった。
子供の時に起こったら嫌だなと思っていた不安な感じをすごく思い出した。
子供に早く大きくなるからねと言われたらね。
子供と大人が人として対峙してるのがとてもよかった。
田畑智子さんめっちゃ素敵。
平成版のドラマが面白かったので観てみた。
めっちゃ昭和でよかった。
権利争いのおじさまたちがあの手この手で戦ってる姿がしたたか。
田宮二郎さんの色気すごいな。
ドラマも観てみたい。
こんなことがあったんだと勉強にはなった。
気持ちの強さの力が、いい意味でシンプルに描かれていて美しい。
サリーホーキンスの表情が素敵。
でもなぜそこまでリチャードに惹かれたのか腑に落ちなかった。