テレビではたったの1話。でも、見た人なら誰でも覚えている1話がやっぱりみんなの心に残ってると感じられた。
スケールは壮大で映像もすごい。
前作を見に行っていて良かったと見ながら思った。
一人ひとりキャラクターが分かりやすくて、主人公の頑張り方も個人的には好き。
平次と和葉のスッキリしない感じが良い。
研究者としての好奇心、探究心と倫理的な苦悩の双方を併せ持っていたと感じた。
美しい映像だった。
光と友部の対比。
光が明るくなるほど影が濃くなる、ということかな。
光の中身のなさは途中イライラした。
キャッチーな曲に、テンポの良い演出で、らしさが溢れてます。
庵野秀明作TV版仮面ライダーだった。
やりたいことが多すぎて一つ一つが短くなってしまってた。
もっと観ていたかった。
前半は曲、脚本、演出、演技すべてが不安感を煽ってくる。終始?マークがでてました。
トム・クルーズの流石にスタント。
勢いはそのままにバカバカしさはパワーアップしてた。今作も笑わせてもらえた。
雰囲気というか空気感のリアルさを感じた。
実際の戦国時代はこんな感じだったのかなと思わせてくれる。
人間臭さが絶妙。
新しい発想のゴジラ映画。個人的には好き。
監督がVFX畑の人のようで日本の技術の向上を感じた。
心が温まる。久しぶりにうるっときた。
AI vs 人間はよくある題材だが、この作品は一味違う。アメリカを中心とする西側諸国はAI排除派。日本を含むアジア諸国はAIとの共存派。この対立構造の描き方が新しく興味深い。
アジア諸国の中心が日本な>>続きを読む
実話だからこそもつ独特のパワーがある。
演出も演技も良かった。
ガイ・リッチーらしさなのか独特のテンポ。
古き良きスパイ物のような雰囲気。
舞台はイタリア。情に厚いのは相変わらずだけど、悪人に対しての容赦がまったくない。
ストーリーはシンプルで、寡黙で最強で情に厚いキャラクター。よくあるようで見たことのない魅力的なキャラ。
こんな実話があったことに感動。
ゲームのオマージュもあり、青春物でもある。
オリジナル・ストーリー。
懐かしいノリ。特にEDは懐かしい。