シングルマザーの苦しさは他の作品でもたくさん描かれてきたはずだから、坂元さんはあえて母親だから感じられる輝きを丁寧に描いてくれたのかな、と思った。人の気持ちを短絡的に捉えずに、きめ細やかに感じ取っては>>続きを読む
おすすめしてもらったやつ。
突然スタートラインが現れて、動く歩道みたいに静かに生活が流れ始めているような
ただきっかけと、積極的になってもいいかなっていうタイミングだけで8年。
ふしぎなストーリー>>続きを読む
いろいろ散らされてた種、拾われない部分もあってちょっと残念だった、けど。
好かれようとして「妻」になった瞬間、その人、と一緒にいる意味がなくなって、どんどん冷めて、想いも消えてく。いい人だけど、好き>>続きを読む
はああああやばい
誰かとっての、だいじなN
だいじな誰かを守るための嘘、か
余韻、ひきずりそう
にしても安藤がよすぎて、ずっと、はあ、て感じだった