Rさんの映画レビュー・感想・評価

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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.5

清々しいくらいグロテスク!スプラッタ映画でとりあえず見るならこれ!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

恋愛要素もあって全体的な満足度が高かった。短めなのでサクッと見れるのも良かった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

なるほどね〜という感じで笑った映画。
いわゆる怖がらせてくるホラーではないの点は面白かった。正直見ても見なくても良い、、、見たい人は見たら良いと思う。陽が沈まない点がそもそもホラーらしからぬ感じが合わ
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ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.8

世界観に魅入る。原作の表現を映像に起こす事は非常に難しいのではないかと感じていたが、小説には出せないリアリティがあってよかった。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.4

本当に90sの映画の中でも唯一無二だと思っている映画。泣ける。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

何回見たかわからないくらい繰り返し観ている大好きな映画。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.4

クリスティーナ・アギレラの歌唱力に惚れ惚れする映画。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.0

圧倒的な映像美と音楽、そしてビョルン・アンドレセンを眺めるための映画という印象。監督の性癖が垣間見える。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

終わりを見届けられたことにただ感謝しかない。全ての終わりがあまりにも良かった。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.2

苦しすぎるけど見ていただきたい絶対に。アニメ版見るのに苦労してるならまずこれ見たら良いと思う。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.7

脳死で見たい作品。必ず自分を見つめ直したい時に見直す。狂気的な美しさが好き。

さくらん(2007年製作の映画)

2.7

時代劇と思って見てはいけない作品。土屋アンナのロック的な良さが異質さを生み出しているとともに、ある意味そこがよかった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

-

本当に誰が悪いわけではないのに、人を愛する形の違いの難しさを考えさせられる

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

単純に好きすぎて高評価。夏油傑を見るために繰り返し見てる。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

原作好きには物足りないかもしれないが、現代の解釈+脚色された世界観ではこうなるのかと理解できたのはよかった。太宰の弱さや愛や感情に動きが、蜷川実花さんの花の演出でよく表現されていたと思う。定期的に見て>>続きを読む

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.7

この作品もごちゃごちゃしている…絵に負けないストーリー性が欲しい

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

3.0

期待よりもセットの圧倒的世界観頼りが見え見えで、内容とのバランスが取れていなかった。他の蜷川実花作品の方がおすすめできる。

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