niさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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愛の昼下がり(1972年製作の映画)

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家では通勤時とちがう本を読む(わかる)、謎のペンダント(わからない)、水曜日じゃなくっちゃ、モンマルトルの部屋、いや今度は仕事変えたから月曜ね、でもこの日は棚卸で私が店主、キッチンの方のドアから入って

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

4.0

っわぁ〜〜〜・・・👍!!(とにかく見てみてほしい)

懺悔もどき、元町、部屋、とにかく・・・加賀まりこさん

男の子の名前はみんなパトリックっていうの(1959年製作の映画)

4.0

洒落たコミカル!

まだゴダールが生きてたこないだの日曜日に見た Merci Monsieur Godard RIP

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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VHS持ってるのに見たことなかった、よかった・・・
おばあちゃんの足の間から出現するのは笑える、両生類のなぞの生き物が潜ってった水中とかラピュタの世界観に惹かれる

テロの街の天使たち ~ブリュッセル6歳児日記~(2019年製作の映画)

4.0

すっごくよかった!が、見てから時間が経っちゃって、メモだけ残ってる。また見なきゃ。この邦題はおかしい。

↓残ってたメモ
多言語でバースデーソング、
宗教、豚肉を食べない人たち
神様
クラスメートとの
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海に向かうローラ(2019年製作の映画)

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あ~~LOLA幸せになって~~!!って思いながら見てた。
母親が、夜のバーのおばちゃんも 応援してくれて本当に心強かった
(祝filmarks1000本目)

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

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・・・あんなに憧れてたのに!!ま、そんなもんだよね

ずいぶん前に見て、記録するの忘れてたみたいだけど、丁度リリーローズとルイ・ガレルのほかの共演作を見たので思い出した。これまたざっくりとした邦題。

プラネタリウム(2016年製作の映画)

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この人たちでてるんだ〜って思って見てみたけど、よくわからなくて途中寝ちゃった

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

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原題の400発ってのも、邦題も好き。寒そうな街中を12才のクラスメート2人が歩くシーンは音楽もいいかんじ。鳩もボヤも一発撮りなのかな、すごい。ラストカット、くぅ~!アメリのカフェのママ若い。

猫が行方不明(1996年製作の映画)

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バカンスは一瞬!


ずっと見たかった作品、DVD買った。5ユーロ(でも仏字幕すらなかった・・)。人間味、、、ばあさんネットワーク、「私の猫じゃなくてよかった~!」、夜まで探してくれてる知人を見かけな
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ラヴ・アフェアズ(2020年製作の映画)

4.0

サンドラの祖母たちの話とか、ああそういう考え方か~って、淡々と、とても好き!ただ、恋愛観に共感するかと言えばほぼ難しい(笑)
ロメール感ある。これ今年のEUフィルムデイズなんだね、いいチョイス。この英
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Under the Stars of Paris(英題)(2020年製作の映画)

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パリの冬の空気がよく映ってる・・!
空港で買ったら高いけどなんとか支払えた洗面セットで身なりを整えて、搭乗客のスーツケースからはみ出たちょうどいいセーター着て。
家族の気分で見たカトリーヌ・フロ(本作
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プレイタイム(1967年製作の映画)

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静かに次々とおもろいこと発生するの最高。画も好き。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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レア・セドゥが見たくて、めずらしくこういうアクション系見た。

エッフェル塔~創造者の愛~(2021年製作の映画)

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工事のシーン面白い。あと何センチずらして~!とか、メガホン持って傾き何度変えて~!!のとこ。撮影現場どんな感じだったんだろ

神々の山嶺(2021年製作の映画)

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彼の職場やクライミング仲間のフランス人からのおすすめの一本ということで鑑賞。山の天気、精神力、仲間・・日本語吹き替え版も気になる。

Playground(英題)(2021年製作の映画)

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クラスで名前を聞かれてもすぐに答えれなかったり、靴の紐の結び方も体育の授業も遅れ気味だったノラが、だんだんできることが増えてきて、兄の言葉に従うだけではなくて判断して行動できるようになり、ラストにつな>>続きを読む

ふたりの最高はこれから(2019年製作の映画)

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・犬
・卓球と犬
・象!!!?
・インド
・友情
・そういうラストときたか
・レストラン追い出されるシーンわざわざいる!?

Midsummer Madness(英題)(2020年製作の映画)

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ゼニガメ!? 全体的にかわいくてさすがセンスがいい韓国映画…

東京暮色(1957年製作の映画)

4.0

あんた、そんなことまで私を疑うの!?

見た翌日も、あの有馬稲子が忘れられない、じわじわくる一本

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

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橋の上で競争、みんなで自転車乗って、朝の霧のシーンがお気に入り。

オムニバスを除くと実は初トリュフォー

母へ捧げる僕たちのアリア(2021年製作の映画)

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南仏のリアルな団地暮らし、家族のストーリーに、まさかのオペラを組み合わせて斬新。結構すきな邦題。

オンライン試写会というものに初めて参加。

風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

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VHS

昨日見た「早春」に続き、笠智衆の助言が効果覿面。
戦後3年の世界、白黒なのに綺麗な空、38分あたり おとうちゃん に感動、でも、、

わがままなヴァカンス(2019年製作の映画)

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半分てきとー半分冷めてるってか10代にして落ち着いてる主人公。盗っ人扱いはヒドイ!海辺のポーリーヌの従姉妹関係との相似

早春(1956年製作の映画)

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いろんな人の感想読むのが面白い。飽きさせない144分、お隣さんの杉村春子。もうどうなっちゃうんだよ~って思ったところでしっかりと受け止めてくれた仲人

小早川家の秋(1961年製作の映画)

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関西が舞台だと結構ちがうな~!名古屋訛りの杉村春子さん

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

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シーンごとにきっちり一つずつ、次々と事件や出来事が発生してる感覚だった、濃い!お人よしな主人公、ヒップホップにのめり込んでるとはいえまだまだ素直な孫。
ミュンヘンのクリスマスの事件はまだ記憶に新しく、
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灼熱/灼熱の太陽(2015年製作の映画)

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クロアチア紛争が始まった1991年、紛争が終わった2001年、それから10年経った2011年の3つの話を、同じ俳優が演じていて、憎み合わなくてもよかったどころか愛し合っていたかもしれないひとたち、悪く>>続きを読む

ヒロシマモナムール/二十四時間の情事(1959年製作の映画)

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アラン・レネっぽさとは、を まだよくわかってない自分に気づいた一本

(1960年製作の映画)

4.0

ただの脱獄劇じゃないんだよ、最高なんだよ、カンカンカンカン大丈夫かよってもはや笑っちゃうんだよ、あとは見たらわかるよ…っておすすめしたい一本。人形の細工、本物の脱獄囚出演に、"ずらり"は圧巻。

秋日和(1960年製作の映画)

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いつものオフィス、いつものアパートだからこそ、家具や小物のちょっとした違いが楽しい。百合子vs田口平山間宮

彼岸花(1958年製作の映画)

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いつものことながら色の配置、構図が、くぅ~っ

赤いやかんに赤いカバン、あの湯飲み、一輪挿し、ラーメンのどんぶり、家具やお酒の入ったグラスへの光の当て方・・・

カウリスマキが好んだのだろうなってとこ
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