あまりにもグロテスクすぎる、人はどこまで残酷になれるのか
明確な場面がないのが現実感を増している
映像の手法が新鮮だった
見る美術作品
ゴッドが自分にしたことを知り、「化け物」と罵ったベラが、最終的に同じ道を辿ってしまう結末の皮肉さ
話が行き当たりばったりすぎないか?
安藤さくらの無駄遣い感
役所広司の演技大好きだ〜忘れがちだけど穏やかな毎日が尊いよね
確かに美化しすぎではあるかもしれない
役所広司だから美しく見えてしまったのかも、という思いは拭えない
ハリーって本当に顔が良い
途中で話の展開読めるけど多分この映画で大事なのはそこじゃない
家父長制への批判と女性の自立のはなし
なんか思ってたのとは違った…詰め込みすぎた感がすごい
鈴木亮平は相変わらず繊細な演技をするね
ジョーダン・ピールは毎回考察しがいのある映画をつくるね
IMAXでもう一回観たい
グザヴィエドランの作品結構苦手意識あったんだけど、これは好きだった
ドラン作品は全部テーマが一貫してるね
主人公の彼氏がサイコパスすぎて逆にこんなん逸材過ぎるだろとウケてしまった