bさんの映画レビュー・感想・評価

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最後の家族(2016年製作の映画)

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ベクシンスキー役のアンジェイセヴェリンといえば昔シルバーグローブというSFで主人公役として出てた人で月面で駅弁ファックかましたりして怪演を見せてくれた人。だいぶお爺ちゃんになった

あえて映画本編外の
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殺人ホテル(2020年製作の映画)

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日ごろから動物食ってるんだから人食っても同じことってこっちが困るような艇らしい理屈ぐらいこねてほしかったな
クールー病のことも忘れてる

ヘルホール ー悪霊館ー(2022年製作の映画)

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これなら20万人以上フォローしてるアカウントの方が怖い

(1974年製作の映画)

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残るはサクリファイス
長ったるい「巡礼」ももうすぐ終わる。タルコフスキーはこれに関しては何を撮ってるのか自分でもわかってなかったらしい。嘘とかいうような人ではないのでまあそうなんだろうね

コマンドーニンジャ(2018年製作の映画)

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80年代ってもう40年前で数年たてばもう50年前の世界になるけどなんだか不憫になってくる
ナイロン製の色レオタード着たボサボサ頭の女性がテレビの前でエクササイズ、ピンナップ、今でいうところの青年雑誌を
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アリスとひまわり(2022年製作の映画)

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小学生ぐらいなのに両耳にピアスホールまで開けてすごいな

マックス(2019年製作の映画)

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肩身が狭い。あんな人を見下してるようなオヤジが上司じゃストレスもマックスになる

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

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妻に別れ切り出されたウザがらみ系オヤジはやはり強い
でも肝心なところは逃す

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

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今の子でマキシマムザホルモン..
2010年時点でナンバーガールとか筋肉少女滞聴いてる感じか

ザ・ミカド(原題)(1939年製作の映画)

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イギリスの回りくどいセンスが仇となったような
内容はどうってことはないけど当時の日本からすれば何のつもりって感じになって当然な話

空手ガール(1973年製作の映画)

3.4

「映画史上最悪の死亡シーン」で先行してる映画だけど普通に見れた。正確には「映画史上最も長い断末魔」。
やられ役の人トルコじゃ有名で100本以上にでてるぐらいなのに彼のキャリアの中で特筆すべきなのはやは
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アポロ81(2015年製作の映画)

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初期の言ったもん勝ちでなんでもありな遊戯王か

ある村で(2019年製作の映画)

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監督がかま研ぎながらインタビューに答えるの見てああこれは死神じゃなくて犯人がいますって言いたいだろうなと思った。
実際起こったことらしいし、その上この監督目が怖い

最初の戦争に行かなくて森に逃げ隠れ
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

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この変態ホイホイマンの後の影響はでかい。
マトリックスの衣装に、千年アイテム、サムニールの黒歴史にもなったイベントホライゾン..
これ使って許せないやつを地獄に落としてやりたい

PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

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三重スパイとはすごい。シャールクカーンは優しい役柄でよく利用されるパターンが多い
吹き替えで見たけどねちっこい悪役じゃない土師さんはめずらしい

パール・ハーバー(2001年製作の映画)

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あー..マイケルベイか..
口紅塗りたくってるせいで看護師プレイの人にしか見えないという

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

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バットマンがpornhub見てるどうかに執着してるジョーカーとかださいよ

まあ自分が黒いからこそ人をふるいにかける側に回らずにはいられないんだろうけど自分が白と思っってる人ほど残酷になれる奴はいない
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ヴァイキング・ウルフ(2022年製作の映画)

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ノルウェーには女性の警官一人しかいないのかというツッコミはさておき、そこそこに見れる話
説明不足という見方が多くて記者会見ではないのだからとはなるけどそれにしても母親は本当に何もしゃべらなさすぎる。わ
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我が名はヴェンデッタ(2022年製作の映画)

1.0

ほんと迷惑な親子
娘を傷つけるようなことがあれば許さないとかなんとかいってたような気がするけどどうでもいいや

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