ピヨピヨさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

ピヨピヨ

ピヨピヨ

映画(1295)
ドラマ(0)
アニメ(0)

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

-

前半少し回想が多くてダレるが、そのために、よりバットマンを深みまで知ることができる。

ロッタちゃん はじめてのおつかい(1993年製作の映画)

-

ちょこまかちょこまか動いて可愛らしい。
自分に素直なロッタちゃんをいつの間にか応援しています。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

-

TV版を観たあとだと展開が早く感じる。
ラミエルがかっこいい。

アリス(1988年製作の映画)

-

「不思議の国のアリス」の不気味な世界観をよくあらわしていると思います。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

-

ほんとにすごい。
いろんなものの表現の仕方が他の映画と一線を画している。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

-

こんな青春を送りたかったなぁ。
バンドと女子高生の組み合わせっていいですね。
ペ・ドゥナのおぼこさが好きです。

シャレード(1963年製作の映画)

-

最後まで展開を読ませない脚本!
ミステリーとしての完成度は高いです。
オードリー可愛い!

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

-

気になっていたその後を、納得する形で締めてくれました。

告白(2010年製作の映画)

-

カラフルな映像を得意とする監督が、それまでの雰囲気を変えて作られた作品。
細かいところにまで神経を尖らせて作られているのが伝わります。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

-

吃音の苦しみを知っているだけに、他人事とは思えなかった。
だからこそラストに落涙。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

-

とってもダークなファンタジー。
ちょっと気味悪くも可愛いウンパルンパのミュージカルが観てて楽しい。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

切ないけど、それがいい。
子供のときに一回、そして大人になってもっかい観るといいと思います。

メメント(2000年製作の映画)

-

最後の最後で全てが繋がる感じが心地よい。
ややこしいけど、またそれがいい。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

-

映画館で二回観に行った。
いろんなパロディがあったり、ストーリー以外でも楽しませてくれる。

マスク(1994年製作の映画)

-

圧倒的な力を持つマスクによって繰り出される予測のつかない主人公の行動が、すごく面白くて笑けます。

ダークナイト(2008年製作の映画)

-

ストーリーも素晴らしいけど、何といってもヒース・レジャーの怪演が群を抜いている。

第9地区(2009年製作の映画)

-

新しいジャンルのエイリアンもの。
権利とは何か、突きつけられます。

メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

-

カラー復元。
感動しました。
メリエスのドキュメンタリーも分かりやすくて面白かったです。

のぼうの城(2012年製作の映画)

-

野村萬斎を見るだけでも価値があると思います。
ストーリーはわりとあっさり。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

-

まぁ普通。
だいたい思った通りに話が進みます。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

-

鬼気迫る演技に夢か現実か分からない主人公の世界、一気に引き込まれます。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

-

孤独な男の闘いです。
ウィル・スミスはほんと安定してる。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

-

阿部サダヲが活き活きとしています。
ストーリーはまぁまぁ。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

-

冬が近づくと観たくなります。
ただただ純粋で一途な、デップ扮する主人公を愛しく思わずにはいられません。

悪の教典(2012年製作の映画)

-

とりあえずテンポがいい。
本人はそう思ってないだろうけど、まさに悪のカリスマ。

キック・アス(2010年製作の映画)

-

クロエちゃんがとにかくキュート。
でもやることはえげつない!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

-

ラストをどう捉えるかが、この映画の大きなポイント。

レベッカ(1940年製作の映画)

-

予測のつかないラスト。
後半からの盛り上がりが良かったです。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

-

哲学的な要素が強い映画。 その分一言一言の台詞が印象に残りました。

|<