穴ル怒シュワルツファッカーさんの映画レビュー・感想・評価

穴ル怒シュワルツファッカー

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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キラキラした女性のバリキャリアウーマン奮闘記。アンハサウェイは、最初から美人過ぎて、服や化粧変わっても、男目線では、感動を覚えず。パワハラ過ぎる女上司に必死についていっていたエミリーの陥落は、見ていて>>続きを読む

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジーザス。前作の最大の功労者でもある元大統領を神風特攻隊にさせ、敢えなく無駄死にとなる。ラスボスの女王の猪突猛進やら、脚本家は仕事しとるんか?
どうせなら、もっとツッコミどころ満載にするなり、振り切っ
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JFK(1991年製作の映画)

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めっちゃ豪華俳優陣のてんこ盛り。
ジョーペシはお約束で暗殺され、ベーコンのゲイっぷり、オズワルドに似てる?ゲイリーオールドマン、相変わらずのイケオジ全開のケヴィンコスナー、まさかのゲイ役のトミーリージ
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

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3作目の最強のボスとして、ロシアの元スペツナズのラスボスが、パンイチでのバトルを繰り広げるとは。最後も呆気ない。まさかの本当のラスボスは再婚相手の旦那の展開は、ええええ…。
相変わらずのキレキレの動き
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ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(2005年製作の映画)

1.0

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ロックンローラーの生き様。最初にジョニーの音楽をダメ出し諭した奴、二番煎じなんて求めてないと厳しいが、才能を見出して、感謝やな。
兄との辛い別れから、家族も満足に養えない生活に困窮した、売れないセール
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猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

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猿の惑星!と高々と宣言するわ、シーザー先頭で突進しまくるが、幾多の銃撃戦シーン毎で無傷、コマンダー、ランボー並みの殺傷能力が覚醒したり、ツッコミどころ満載。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

1.0

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いやいや、作り話にも程があるだろ。というタイトルから、遭難時から結構リアルに描かれているが、不思議な島に着いた辺りから、嘘くさい展開になり、少し不安になったが、ラストでドンデン返し。なるほどな。
想像
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シンデレラマン(2005年製作の映画)

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家族愛やね。大恐慌時代の家族を支えるのも必死で、息子の万引きやら、実話に沿ってリアル且つ大袈裟無く描かれてる。展開も読めて王道的なストーリーな為、悪く言えばありきたり。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

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素晴らしいほど、B級に成り下がった本作。地底人のテレパシー攻撃は人間しか通じない?猿には幻覚だけ?
ラストの雑な展開は、もう学生レベル以下。地球はこうして滅びました。ちゃんちゃん。

127時間(2010年製作の映画)

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こんなに痛ましい映画とは想像していなかったし、ハッピーエンドのようで、何とも言えない。
ジェームスブランコの一人芝居で完結されてるが、演技上手い。
大雨で助かる夢は現実かと錯覚してもうた。登山は絶対1
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ネバー・サレンダー 肉弾凶器(2006年製作の映画)

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ロバートパトリックがターミネーター2ネタを惜しみなく披露してくれてる。筋肉、爆破、まさに肉弾作品。内容なんて必要無い。しかし、二度と見る必要も無い…。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エマストーンとマークラファロが体張ってる。マークラファロのダメ男っぷり振り切っていて良かった。好みの問題なのだろうが、エマストーンの良さが分からない。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作より、無駄な人間模様をかなり削減してきており、せっかく怪獣シーンを存分に増やしていたが、肝心のヴィランの輩集団とその大猿ボスと、マグマの中にいる謎の氷モンスターに全く魅力が無い。前作のメカゴジラも>>続きを読む

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

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若きクリスエヴァンス、キャプテンアメリカとマトリックスのネオ、ジョン・ウィックとのまさかのコラボ。クリスエヴァンス速攻死ぬし。
主人公も汚職警官で自らの証拠隠しにも手を染めるが、一応良心は若干有り。
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コナン・ザ・グレート(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

筋肉とSEXのオンパレード。信仰宗教の酒池肉林っぷりと、よく分からない儀式やらイベントの説明も無い。イチイチ説明無くても良いが、ラストが意味不明で、もはや爽快。シュワちゃんのSEX依存症は、この頃には>>続きを読む

ハイ・クライムズ(2002年製作の映画)

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結果的に流産して良かったが、騙され続け、可哀想な奥さん。モーガンフリーマンの安心感は流石。
何となく怪しいと予想していた通り、旦那はサイコパスだったが、ラストはスッキリしない終わり方。

ザ・イースト(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

民間の調査会社のかなり追い込まれてる社畜女性社員の話。
気合い入り過ぎだし、彼氏可哀想や。
環境テロ活動したり、みんなで踊ったり、ゲームでキスし合ったり、池で身体を洗い合ったり、DQNの集団のように見
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真実の瞬間(とき)(1991年製作の映画)

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赤狩りによって人生狂わされた人達を描いているが、一人息子の存在がとても素晴らしい。最後まで仲間を売らなかった覚悟はスゴイが、家族仲間含めて不幸に陥れられたであろうラストは虚しい。
これといって欠点も無
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これぞディズニーが携わる事の中途半端な凡作になってしまう、分かりやすい作品の一つ。
壮大な世界観に期待を持たせておいて、結局ラストまで消化不良のまま終わらせてしまつまておる。ジョージクルーニーもバット
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ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

義父デニーロのダメっぷりが胸糞悪く、流石です。クールなマフィア系から、サイコ野郎、ダメ親父から、万能過ぎる。
お母ちゃんの男見る目が無さ過ぎて、レオ様も呆れてるが、息子の味方である姿勢は最後奮起した所
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

1.0

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スカヨハの死は突然訪れ、しかも足元しか映さない所が余計に辛くなる。大尉の最後はカッコ良過ぎた。
コミカルだが、戦争の残酷さも伝えつつ、ひたすら暗くなる作品ではないが、評価だけは高い。恋や愛を伝えてるの
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エントラップメント(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

セクシー代表なのよ私は!といわんばかりのキャサリンゼダ姉さん、イケオジ全開のショーンコネリー爺さんのオナニー映画。キャサリンゼダは、どうも好きになれないのは、何故なのだろう…。ラストも全く納得行かない>>続きを読む

オーストラリア(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あかん。ニコール・キッドマンのオーバーリアクションがやはり肌に合わない。
ヒュー・ジャックマンは自然で良かった。怒った顔がウルヴァリン!爪が出てくるちゃうんかと思ってもうた。
牛を船に乗せる辺りがピー
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

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巨人?ゴーレム?達の方舟防衛戦あたりから、やっと面白くなってくる。ナエル可哀想過ぎる。ハムもええ奴なんやけどなー。ノア爺ちゃんの暴走っぷりが振り切っていて良いね。ハラスメントの極限や。
イラ妊娠から出
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クロニクル(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アンドリューのダークサイドへ闇堕ちする物語。マイケルBジョーダンがチャラい。人格者なのに、落雷逝き。伏線残したままなのも、まぁ悪くないが、ティーンエイジャー青春モノであり、もう一味欲しい作品。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョーカーの元ネタなのは、それすらジョークのような流れ。こんなに自己肯定感の狂気じみた行動続けられる事に、羨ましいような、悲しいような。母親は生きていたも思い込んでたが、まさかそれすら妄想だったとは。>>続きを読む

タイガーランド(2000年製作の映画)

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フルメタルジャケットより先に見ていれば、それなりの作品だったかもしれないと思ったが、やはり冷静に考えても、そこまで良作とは言えないかも。
とにかくフルメタルジャケットが偉大過ぎた故にただの訓練映画に成
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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これはイカン。
キャプテンマーベルの無敵感が激減。あのサノス戦の無双っぷりが嘘のよう。
確かにあのままの強さだと、何も面白くなくなるのは理解出来るが…。
一作目のBGMチョイス最高だったのに、今作は何
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大いなる遺産(1998年製作の映画)

1.0

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ラクエルボーディンの噴水シーンだけでも、十分にこの映画見る価値ある。
そして、グヴィネスバルトローの全盛期であろう美しさが際立つ。
とにかくエロスが素晴らしい。
婚約者の目の前でさらって、fuckした
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ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

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ジュードロウのハゲ具合は絶妙。
ポールニューマンやら豪華俳優陣が揃ってるが、やはりトムハンクスは浮いてる。殺し屋としての凄味が無い。不器用な父親っぷりは悪くないが。

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イスラム側への一方的な悪者目線にさせてない所は良かったが、オーランドブルームの聖人っぷりも、感情移入し辛く、エヴァグリーンも妖艶っぷりが中途半端。
リーアムニーソンのイケオジ感も悪くないが、唐突に息子
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キング・アーサー(2004年製作の映画)

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マッツミケルセンは良かったが、アーサーの印象が弱い。キーラナイトレイも何だか中途半端。
ストーリーもありきたり。サクソン軍団も氷割れるフラグをガン無視したり、明らかに火の罠がバレバレなのに敢えて突進し
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マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

9.11前の作品とは驚き。
我が国も労働力補填するべく移民を増やすと、アメリカのようになるのか否か。
黒人、中東系、アジア系と差別の止まらない不幸の連鎖を認識してしまうが、本作は少し大作というにはパン
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ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マフィアも検事もマヌケ過ぎる気が…。
そんなに都合良く事が進まんわ!と、突っ込み所満載。
リッキーは最後回復の兆しは見えたのが、せめての救いだが、気の毒過ぎる…。

評決のとき(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事務所の秘書のオバハン、旦那殺されて可哀想過ぎる。サンドラブロックの誘惑が半端無い。家が燃やされたり、助手が誘拐されたり、スナイパーで暗殺されそうになったり、脇が甘いような、危機感が小さい。最後の説得>>続きを読む

戦火の勇気(1996年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

メグライアンが軍隊モノをちゃんと演じられるか疑問だったが、流石。
デンゼルワシントンの自分の事故真相を打ち明けられないストレス抱えながらの調査に扮している所は、見てる側までストレスを感じてしまうが、家
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