うーん、いろいろ酷い、、
どういうテンションで観れば良いのか分からず。。
途中で最早これはコメディなのか?と思ってしまった
キャストは結構豪華な気がするのだが無駄遣い感
10代の頃ディカプリオにハマってこの映画のVHSを購入した記憶が、、、
今回アマプラに登場したので20年以上ぶりに見てみた。
やっぱりこの時のディカプリオとクレアデインズは最強。
衣装や音楽、セットや>>続きを読む
君の名前で僕を呼んでを連想してしまう。
夏の海や緑や光の映像がとても綺麗。
主役のフェリックス・ルフェーヴルが、若い頃のリバーフェニックスを彷彿とさせる。
ジブリ版が好きすぎて観ずには居られなかった。けど、実写版だからそんなに期待はしていなかった。ので、まあそうだよね、という感想。
中学生パートは、原作やジブリ版何も知らずに観たらリアリティ無さすぎに感>>続きを読む
原作をちらっと読んだことがあるので宮本信子と芦田愛菜は美人過ぎないか?と思っていたけど二人とも違和感なく演じてた。
コメダ優とのエピソード素敵。
しかもうららちゃんの漫画、決して絵が上手い訳じゃないの>>続きを読む
画と色彩が本当に好き。
ウェスの作品は全部好きなんだけど、今回は特に。
砂漠🏜と夕暮れのグラデーションとか、乾いた空に映える白いパラボラアンテナとか、ガラス張りの建物とか。
衣装も景色もまるでセットか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ポスターと予告編の僅かな前情報からは、ソフィア・コッポラの somewhereのような話をイメージしていたが、後味はこちらの方がだいぶヘヴィだった。
離れて暮らす父娘の数日間のサマーバケーションを淡>>続きを読む
何年振りか分からないほど久しぶりに観た。
ウェスの作品は手放しで面白いっていうのとは違うんだけど、なんだかじわじわクセになる。そして気がついたら何度も見返してる。
登場人物も皆んな一癖も二癖もある人ば>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
脈絡の無いストーリーや、明らかに外見は別人なのにその人のことをその人だと分かるような、まるで夢を見ているような映画だった。
これまでのジブリのような一流のエンターテイメント作品というよりは前衛的なアー>>続きを読む
うーん、前半の優子と森宮さんのやり取りとか結構好きだったんだが、最後の方の展開とか、無理矢理泣かせに来てる気がして全然泣けなかったなあ。
早瀬くんとの関係も夢みがちな感じでいまいち分からないし、結婚>>続きを読む
元々原作のファンでアニメ版にはそこまでハマらなかったので、今回の映画の方がしっくり来た。
ちゃんと井上雄彦のスラムダンクだった。
試合の臨場感とかバスケのコートのスケール感とか試合のテンポ感とか、リア>>続きを読む
ずっと前から観たかったが、ようやく。
ヨハン・ヨハンソンの音楽とティルダ・スウィトンの語りに引き込まれてある種トリップする感じ。
映画というよりモダンアートの展示を観た時の感覚に近いかも。
今、私たち>>続きを読む
原作が好きで、映画化が決まった時にはキャストのイメージが違いすぎて(俳優さん自身は好きなんだけど)観る気になれずそのままだった作品。
最近なんとなく気が向いて観てみた。
結果、原作とは別物として楽し>>続きを読む
あまり前情報なしに、メインビジュアルのカラフルな色彩に惹かれて観たから、突然襲われる展開に初めは戸惑い、なんだこのヘンテコな映画は、、、?!となったけど
、話が進むうちに人生とかなんか色々示唆してそう>>続きを読む
まさにザ・ハリウッドって感じの作品。
だが、ここでの絶賛っぷりを見てると、世間と自分の好みにズレを感じる。。
何も考えずにただの娯楽映画と割り切って見れば楽しいのかも。
自分や仲間達はハッピーエンドで>>続きを読む