ゴクミがかわいい
尾藤イサオもいい(嫌な役だけど‥)
戸川純もいる
でも1番良かったのは
笹野高史
最近、寅さんシリーズを観るようにしている。
得るものが多い。
面白かった。
主人公の女性が地下の通路を進んでいくシーンは、怖がりの私としては、心臓が止まりそうになるほどの恐怖でしたが、同じ場所を信用ならない男が進んでいくと、それほどの恐怖でもなかった。
状況に>>続きを読む
面白かったー。
カラオケ行きたくなった、
と観終わったあと思うのだろうなと思って観たが、やっぱり行きたくなった。
山田太一のドラマ作品がとても好きなので、今回の『異人たち』を辛口で観てしまいそうと思ったが、そんなことはなかった。とても良かった。
種あかしや、現実と切り離すようなシーンがないところがとても良かった。>>続きを読む
「ハウス・ジャック・ビルト」に続けて観てしまい、これもまた見れないシーンがあり、目を覆った。
ラストシーンは謎だけど、映像が良かった‥
最後まで観てよかったと思うし、全体的に嫌いじゃないのだが‥>>続きを読む
途中、2箇所、これは見たらやばいと察知し、目を手で覆って見ないようにしたシーンあり。
ラストは私は面白いと思った。
最後まで見て良かったけど、見たくないシーンもいくつもあったので困ってしまう。
最近観た中で、ダントツ1位の映画でした。
面白かったなー。
没入感を高くして見れた。
昭和50年頃の、兵庫県たつの市、神田神保町が出てきて、嬉しくなる。
太地貴和子、宇野重吉、西川ひかるなど、俳優さんがうますぎる。
前半は長かった。
後半、ニトロの運搬になってきてからはドロドロ、ぐちゃぐちゃ、土砂降りの世界。
あの銀行マンの男性がこの人?
とよくわからず、巻き戻して確認してしまった。
JAWSの人(ロイ・シャイダ>>続きを読む
記録
被爆者の方の様子を具体的に描かないと、原爆の恐ろしさは伝わらないな‥と思った。
それは、被爆者の方は辛いと思うが‥。
このレビューはネタバレを含みます
夫婦の実態はその2人にしかわからないし、その2人の本当の心理も本人にもよくわかっていない。
という感想を持った。
無実かどうかは問題じゃない、とあの友人(元彼?)の弁護士が何回か言ったような。>>続きを読む
20年ぶりくらいに再鑑賞。
面白かったのは覚えているけど、細かいことは忘れてしまったのでまた楽しめた。
90分という長さが良い。
無駄がない。
石岡瑛子さんの美術がすごい
映画のポスター?は怖いな。
DVDのパッケージの方が良いな。
神保町の映画館で2022年頃観ました。
「太陽を盗んだ男」の長谷川和彦の映画が観たくて。
森田剛が出所後、シャバで食べる久々の食事(牛丼)の食べ方が、良かった。
その後牛丼が続くので、重いテーマの作品なのにちょっとほっこりした。
保護司はとても必要な仕事なのに、無償ってなんだろう。
全体的にすごく好きな映画だった。
見えてるものが現実か心象風景かわからないところも良かった。
痛ったたたたというシーンはあったけど、それはもう何も感じないようにして見ました。
いろんな状況の中であのペン画を描いていたのだなと、映画を見て思う。
ムーミンの絵に出てくる、森の暗闇の部分が好き。
アルマ・ポウスティが「枯れ葉」とは違った良さが出ていて良かった。
とても良かった‥。
音楽の入れ方が相変わらず不穏なアリ・アスターだった。
3時間が短く感じました。
久しぶりに観ました。
忘れてるところがたくさんあって、2度楽しめました。
並木史朗さんの声が良い。
心理を理解しがたい人物が多々出てくるが、他人とはそういうものなのかも、と覚悟して観た。
その裏の顔を確認しながらもう一度観ると見やすいかも。
でも引き込まれて、途中止めることなく最後まで観れた。>>続きを読む
ベネデッタのエネルギーがすごい。
声が男性の声のように変わるのは、吹替なのか地声なのか?
シャーロット・ランプリングの「愛の嵐」のポスターを思い出しながら観ていた。
美術の素晴らしさに圧倒される。
画面の隅々まで観たいのに字幕も読まなくてはならないし、エマ・ストーンもじっくり観たいしで、もう一回観たいくらい。