かれちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

かれちゃん

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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

分断された中で命をかけて心を通わせる物語。切なさに泣ける。

プラトーン(1986年製作の映画)

4.0

政治とは無縁の若者たちが、極限の中で善と悪が見えなくなってしまう。ベトナム戦争に従軍した兵士は20代前半が大半。そんな若者たちが本当に戦いに行く必要があったんだろうか。

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

3.5

ミイラと戦っているうちに、リックがジョーンズ博士に見えてきた。

タイムリミット(2003年製作の映画)

3.7

途中から笑える展開になって、火事現場で隣のバアちゃんが目撃した男を署内で指さたシーン最高でした。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.9

気持ちいいほど悪党を残忍に◯してくれるちょっぴり快感を味わえる作品。謙虚に生きるべし。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

10歳の男の子の脳内をとてもわかりやすく描いた作品です。狂気の時代だけどイキイキと純粋に生きている姿がよい。

赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

3.6

真実を見ようとする力、語ろうとする力、知ろうとする力、全て大事。

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

3.8

今回はアルツハイマーで苦労してますね。アンノウンでも交通事故で記憶が飛んじゃいましたね。

ガンズ・アンド・キラーズ(2023年製作の映画)

3.8

笑わないニコラスケイジの方がよい。ストーリーはいたってシンプル。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

ZQN達がオモロ過ぎて、とにかく笑えるゾンビ映画。アウトレット以外のZQN達がどうなったのか気になる。続編があるならここに至る経緯とか見てみたい。

島守の塔(2022年製作の映画)

4.1

沖縄県がいつまでも美しく輝き続ける平和の島であってほしいと心から思いました。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

アマプラで区切り区切りみたら、グダグダになってしまった。
もう一度最初から一気見したい。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.8

タランティーノ監督の粋な毒が所々盛り込まれていておもしろい。ディカプリオ死ぬのちょっと早い気もする。

少林寺(1982年製作の映画)

3.9

ジェットリーのデビュー作だったかと思います。中学生の頃見た記憶あり、当時カンフーブームだったのか、なぜか空手道場に通った事を思い出しました。

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

4.0

主役の2人に加点。というか演じてたのはこの2人だけ。ストーリーはヒネリ無しだけど見応えありました。

大河への道(2022年製作の映画)

4.1

中井貴一ハマり役。北川景子さんはいつ見ても綺麗な人ですねー

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.0

頑張って最後まで見たけど、意味がわからないまま終わった。もう一度見る気になったら見てみたいがどうだろう。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

オスカー受賞おめでとうございます。日本が誇るゴジラ映画だと思います。映画館で見ることができてよかったです。

エアボーン・ソルジャーズ(2012年製作の映画)

3.1

若干物足りなさを感じる。一番伝えたかったことはなんだったんだろう。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

アイスマンとの再会シーンが泣ける。トムキャットと第5世代のドッグファイトシーンは見応えあってたまらない。50になってもジェニファーコネリーは綺麗です。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.8

不死身な男。ある意味愛犬も不死身。それに比べて兵隊がポンポン死んでいく。ヒコーキが墜落してもピンピンしているのはゾンビ級。死に際から返り咲くシーンのサウンドがしばらく耳に残る。

日本独立(2020年製作の映画)

3.5

錚々たる顔ぶれの俳優陣ですが、映画公開されていたの知りませんでした。映画で描かれている時代と今もつながっているという視点で見ると面白い。憲法内容の是非を語る映画ではないのかも。

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.4

どうにもならん映画だけど最後まで見てしまった。満員電車で見ちゃうとニヤつき具合がかなり怪しい。パンツ&手榴弾笑える。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

SFとして楽しめる作品だが、あのボールゲームが必要だったかは謎。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.9

なかなかの殺しっぷりで見応えありました。娘のサイドストーリーが見たい。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.0

新聞記事掲載の責任の重さが伝わってくる。今の時代に見るべき映画。卑劣な人間がのさばる世界があってはならない。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

ドリフのコント的ドタバタ劇に、思わず吹き出してしまうサイコスリラー?まがいのコメディ映画。笑いたい時に見るべし。

スプライス(2008年製作の映画)

3.6

呆れるほどアホな科学者カップルの珍道中。全く懲りない行動は、ある意味でこの物語の中核で、出てくるドレンに興味がわかない。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.9

じじいとばばあの破茶滅茶映画。イカれ具合が面白い。

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.4

何度も見た映画ですが、数年ぶりに見て、この映画すごく丁寧に製作されたんだなとあらためて感じる映画です。エイリアン2とターミネーターは若きジェームスキャメロンの才能を開花させたSFの最高傑作かも。