ぴょんさんの映画レビュー・感想・評価

ぴょん

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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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最初から最後までひたすらチャーチルが戦え戦え叫んでいて周りが呆れているっていう構図
最後まで戦えって言うけど戦うのは兵士であって政治家は言うだけ、ということが世界中で起こっているのだと思い知らされる

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

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女の人怖い ずっと憧れてたものが手に入ったら大したことなかったっていうのは分かる

万引き家族(2018年製作の映画)

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正しいって何だろう 前半に家族の方に焦点を当ててるから感情移入しちゃって後半に出てくる普通の世界が異常に思える

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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短くてそんな大きな出来事起こらないからわかりやすい 永野芽郁の話し方が気になるけど

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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後半びっくり 花束でも思ったけど明大生って普通の大学生の代名詞みたいな感じなのかな

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

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ギャツビーの自分でもわかってるのに止められない感が痛々しい なんで主人公がそんなにギャッツビー好きなのかわからなかった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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鍵差すときらきら光るみたいなとことか毎回同じ感じで敵やっつけるみたいなとこはめっちゃプリキュア
御茶ノ水とかめっちゃ知ってるとこ出てくる
宮城行く途中のとこは泣ける
最後まで黒猫が謎だった、、

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

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ずっとドキドキする 将校も若い頃貧しくて家族思いのいい人で勉強熱心なのに最後捕まった
自分だけ助かってる罪悪感 フランス語とドイツ語

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