思ってたかっこよさを余裕で越えてきた。
復讐は日本刀で切る。
666の鍵がかかったアタッシュケース。
「You Never Can Tell」のダンス。
犯罪の交錯。
かっこいいのにクスッと笑える、>>続きを読む
地球の歴史
色々なこと教えてくれるな~
コヤニスカッティにナレーションつけて分かりやすく説明してくれてる版、その分監督が伝えたいことがわかりやすいし、偏りは大きいかも。
地球の美しい映像の数々、現>>続きを読む
みんな今の時間を大切にしてる☀
黄昏の才能ほしいしサクラさんの自転車の後ろ乗りたい。暖かいね。
「気ままで無謀な冒険旅行の楽しさ」
冒険の中でバカ正直なゲバラの心の変化が分かりやすい。
景色が最高!
人と人、人と動物、人と植物で農業をする。理想と現実。
一つ一つに愛がありますね。知恵、信念、支援、恩恵。
自給自足の完成形。作中にもあるように想像以上に厳しいことやぶち当たる壁はあるし一筋縄ではいか>>続きを読む
ほぼ1人で作り上げてるのすごい!
キンザザの影響受けてたのね。
芸が細かいな~、ストップモーションなのわすれちゃうよ!
キャラクターの気持ち悪さとかわいさの両立が絶妙。
地球のパワー全開🌍️
普賢岳出てきたのは嬉しい
衝撃すぎる。
ビクトルコサコフスキーやばい。
人工音一切ないのが"生"をより感じる。
命の美しさと命の残酷さ。モノクロ作品。
これを弱肉強食の世界と捉えるかどうか。
人間だから残酷だと思うのか。似た>>続きを読む
90歳現実主義頑固おじいちゃん
"死"を現実に感じ"死"とどう向き合うか。
"死"があるからの"孤独"。"死"があるからの今の"生"があるのではないか。
ウンガッツ
主人公に弾が当たらないインドアクション映画。
ド派手でおもしろかった。
"暇潰し"はさすがにかっこいい
ジャケがもうやばい
完璧なワンショットの連続。
オレンジ、水色、十字架。
"絶望"の中で"希望"をもつ。
いきすぎない絶妙な不安。でもずっと綺麗。
砂漠の不気味さ、ほぼずっと流れてる音楽とかもう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
"わしの子どもたちが幼かった頃、一緒にゲームをしたものだった。一人一人に棒を与えて、「折ってみろ」と言うんだ。もちろん簡単に折れる。わしは「棒を束にして折ってごらん」という。今度は折れん。わしは言った>>続きを読む
果てしない魅力に満ちたブラジル音楽🇧🇷
大人も子供も、老人も若者も、男も女も、音楽と共にみんなが自分を「生きる」。
海の表面積は約3億6千万平方キロメートルで、地球の表面積約5億1千万平方キロメートルの約70%を占めてる。
水には抗えないという恐怖心、水だからこその美しさ。ピュアな世界。鼓動と波動。
圧倒的"水>>続きを読む
ベイリー(僕のワンダフル・ライフ)の様なイヌもいればバクステールの様なイヌもいる。人間のように一人一頭個性があると思う。
動物虐待、、
観てて胸が痛いが年代的に仕方ないのかな、、
デイビット·アッテンボローの本はよく読んでいたかドキュメンタリー映像は初。
我々の母である地球へ我々が行ってきた破壊を嫌というほど知ることができ、それと同時にいかに母が美しいかを教えてくれる。美しいか>>続きを読む
幼い頃からハウステンボスに良く遊びに行ってた影響で好きになり本や作品を狂うように見てたエッシャー。
最近では観る機会も少なくなり久しぶりに向き合って観てみたがやはり素晴らしい。なぜこんなに惹かれるの>>続きを読む
頭の中に大きなヒントとして叩き込んでおいた方がいい情報をくれる。鑑賞した上で何が正解か自分でゆっくり考える。
"テスラコイル"
本当の意味で人の役にたとうとしてる人が消される世界。金、権利、意味が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんだこの暖かい映画は、
劇中初めての言葉が迷子の子に語りかける映画て、
同じ1日は2度とない。
身の回りのものを大切に。
木漏れ日、微笑み。
今度は今度は、今は今。
自分の五感、喜怒哀楽をもっ>>続きを読む
ウエスタン半端じゃない
ウマ、ロデオへの執着、愛、ロマン
暖かさと切なさ
ブレイディとウマのツーショットのシーンはずっと美しい
人と人、ウマと人
人は生き続ける。
ウマとつながる。心で会話。>>続きを読む
キンザザ星のような毎日が地球でも起こってると解釈すると面白いね!
普通の価値観って決まってないようで決まってるよね。クー
1リットルの牛乳を飲むために1000リットルの水を使う。
ハンバーガー1つごとに2ヶ月分のシャワーの水を使っている。
畜産、酪農の環境問題については自然保護団体や活動家も口を揃えてなにも言わない。>>続きを読む
ヴィーガンになれ、ベジタリアンになれって言ってる訳じゃなく真実を知ることが大事。
この映画さえもどこか疑わなきゃいけないと思うくらい隠されてる部分が多い。
海で起きている真実。
見えてる部分はほん>>続きを読む
現実と幻覚が曖昧になっていく過程は観ている方も引き込まれていく。
この気味悪さ、気持ち悪さはビデオドロームのように釘付けになる。