すさんの映画レビュー・感想・評価

す

関心領域(2023年製作の映画)

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めちゃ広角レンズで撮ってて、画面歪んでてちょっと見ててキショかった

アンダーグラウンド 4K デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

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狂気!狂気!狂気!が映像、音楽、設定、登場人物によって支えられててサイコーだった

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

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マイノリティになりすぎて(ならざるを得なくて)、その弱さとか暴力を引き受けていくにつれて、もはや自分の意思すら発露出来なくなっててめちゃ悲しかった…

異人たち(2023年製作の映画)

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(クィアが)生存したきたことへの、祝福の映画
ペットショップボーイズの使い方を本当にわかっていて良かった。TVにずっとニールテナントが映っててウケた

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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おじさんドリーム詰め込みすぎ🤮
俺の女ムーブ、アメフトロッカー会話、ヘテロ規範、若い子に手を出す男性芸術家🤮

成功したオタク(2021年製作の映画)

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現代アートの映像作品っぽさ。技術が云々よりも、結局ファンダム、推し活とか自分たちのことにメス入れようとしないんだーの気持ちに

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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80年代の現代思想が流行った時代の映画なんだなーという気持ちに。瞳を閉じてが良かった!ってなったのは、その時代の映画をその時代に見ているからなのかも

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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カメラワークとか映像の作り方が初期のメディアアート、ナムジュンパイクっぽさ

ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター(1993年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

エイダにはエイダのことを見てくれる人が出来たから、ピアノを海に葬りされたんだ

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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映画で何も言わないで、それを見ている側が解釈して言葉にしすぎるのは無粋

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

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安っぽさすごいけど、終始アインシュタインの芸人感がすごい

Gone With The Wind(2023年製作の映画)

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もっと長い作品を見たい

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