マジでアンドリュースコットて成り立ってる(褒め言葉)
狂気!狂気!狂気!が映像、音楽、設定、登場人物によって支えられててサイコーだった
マイノリティになりすぎて(ならざるを得なくて)、その弱さとか暴力を引き受けていくにつれて、もはや自分の意思すら発露出来なくなっててめちゃ悲しかった…
(クィアが)生存したきたことへの、祝福の映画
ペットショップボーイズの使い方を本当にわかっていて良かった。TVにずっとニールテナントが映っててウケた
おじさんドリーム詰め込みすぎ🤮
俺の女ムーブ、アメフトロッカー会話、ヘテロ規範、若い子に手を出す男性芸術家🤮
現代アートの映像作品っぽさ。技術が云々よりも、結局ファンダム、推し活とか自分たちのことにメス入れようとしないんだーの気持ちに
80年代の現代思想が流行った時代の映画なんだなーという気持ちに。瞳を閉じてが良かった!ってなったのは、その時代の映画をその時代に見ているからなのかも
カメラワークとか映像の作り方が初期のメディアアート、ナムジュンパイクっぽさ
漫画を映画にしてこうも厨二くさくなるなるのか…
もっと長い作品を見たい
第36回東京国際映画祭でAmazon Prime Video テイクワン賞