たきくんさんの映画レビュー・感想・評価

カーズ(2006年製作の映画)

普通に泣いた

夏物語(1996年製作の映画)

暑さよりも涼しさを感じる夏物語
次、冬物語

千年女優(2001年製作の映画)

人生はいつもドラマチック

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

最低であり最高である、愛がなんだ

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

レベル高いけど世界観作るのに時間がかかりすぎてて盛り上がりが少ない。
序盤だから仕方ないので、Part2に期待するしかない。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

もっと早く観ればよかった

ファンタジア(1940年製作の映画)

小学生の頃は最後まで観れなかった。
やっと全部観ることができた。

ディズニーTOPクラスの最高傑作

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

男女6:2で見た
ちょっと恥ずかしかった

ざくろの色(1971年製作の映画)

デーモン閣下が股に太鼓挟んで演奏していた

隣人(1952年製作の映画)

同胞に親切になれ

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

ずっと透明な感じ

悪は存在しない(2023年製作の映画)

濱口監督の映画はどれも自分の話じゃない。あと10年後、それか15年後に自分自身のものになると思ってる。

そんなまだ慣れない映像が引っ張るように掴んでくる。いつもの感覚がこの映画にもあった。

便利屋

カリガリ博士(1920年製作の映画)

カメラは止まったまま

数に溺れて(1988年製作の映画)

溺れていくのは映画の登場人物ではない。映画を観ている自分自身も溺れていく。

頭山(2002年製作の映画)

走るシーンが異常すぎる

部屋／形態(1999年製作の映画)

これをやり遂げた精神と肉体がすごい

78回転(1985年製作の映画)

洒落てた

JUMPING(1984年製作の映画)

えぐい表現するんだな

プリート・パルン(1985年製作の映画)

めちゃくちゃ好き
ジョニーブラボーを思い出した

ザムザ氏の変身(1978年製作の映画)

小説も読んでみようかな

霧の中のハリネズミ／霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

ハリネズミ、話を聞けよ

ウォーキング(1968年製作の映画)

なんか人に見られている気がするけど見ているのわかる

ミトン(1967年製作の映画)

可愛い可愛い❤️

線と色の即興詩(1955年製作の映画)

イケてる

モーション・ペインティングNo.1(1947年製作の映画)

アニメーションも勉強しとく

鏡(1974年製作の映画)

狂気的な魅力、惹かれる映像

これまでの映像体験なんて、なんの役にも立たない。またいつか観る

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

なに思われてもいいけど、俺はこの映画好き

フォロウィング(1998年製作の映画)

鬼才の始まり

エレファント(2003年製作の映画)

壊れ始めたら一瞬

ジブリがいっぱいSPECIALショートショート(2005年製作の映画)

よくネットでジブリは若手を育てようとしないって聞いてたけど、全然そんなことないと思った

On Your Mark(1995年製作の映画)

イケメンだった

ばら科たんぽぽ(1990年製作の映画)

家族ゲーム(1983年製作の映画)

横一列に並んだ食卓シーンは最後の晩餐から来ているのか

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

映画をみてる時の小さな幸せを感じる

甘い生活(1959年製作の映画)

8 1/2の時から思ってたけど空間の作り方が美しい

ドライヴ(2011年製作の映画)

影の使い方がフィルムノワール
爪楊枝くわえたくなる