owanさんの映画レビュー・感想・評価

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ジェニファー・ロペス ハーフタイム(2022年製作の映画)

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オバサンでスーさんが負けへんで映画だと仰っていたので。

wodで知っていたけどどんな人なのかはちゃんと知らなかった
何よりも心強く感じたのはこんなジロでさえも言っていたこと、15年前の私だったらでき
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女は女である(1961年製作の映画)

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え??ジャンヌいた????笑(おそらくジャンヌ目的で観るやつは私しかいないアンナカリーナは勿論可愛かった)

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

孤独であることと 孤独に生きることは違う
自然には善悪はないのかも すべてが生きるための知恵



気づいたら読書周期に浸かっていて久しぶりの映画鑑賞になってた
読書明けはギブしちゃったこれセレクト(
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ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

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あーーいつ観たんだっけ
ろwの👍絵文字付きおぬぬめです
私はフェミニストでありたいしDE&Iの実現なりを望むイマドキな親に言わせればマセた人間ですけどなんだか言葉に詰まってしまった気がする(いつ観たか
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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たぶん好きに素直になれば映画くらい物事上手く進むんだと思う
それができないから「映画みたいにはいかん」って思うわけだ、映画が夢物語なんじゃなくて私たちが勇気ないだけ、そんな気がしてきちゃった あたしの
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ファーストフード・ネイション(2006年製作の映画)

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ジョブスのラス授業 5人くらいしか出席してなかったwwww
善人悪人の問題じゃない
大企業に支配された国の話
牛骨粉とか思い出す

あーなんで最終授業になって気づいたんだよぁぁああああああああ!!!!
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スキャンダル(2019年製作の映画)

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なんだっけ忘れた
けどメディアやら広告やらテレビやSNSこそ与える力が大きいのだから最も変わるべき多様になるべき界隈だよと思うが伝統たら風潮やらが厄介なんだろうな どんな業界にいたってある問題なんだろ
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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なんだっけめっちゃよかったイメージだけ残ってるけど全然覚えてない(n回目)
プラマ目当て

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

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注文が欲しいので選択の余地がありません
フェアトレードは社会を正すための手段です
給料を出す雇い主を尊敬しなければならない
全ての問題はつながってる。フェミニストでいたいならファストファッションにも加
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ノルウェイの森(2010年製作の映画)

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ずっと観たかったやつ
おばあちゃんが一番好きな小説(読め)

なんか終始変な感覚が漂ってたこれが村上春樹?それともトラン・アンユン? その変な感覚がまるで小説を淡々と読み進めてるみたいで変な気はしなか
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ミニヴァー夫人(1942年製作の映画)

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たかじん鑑賞

私も生涯勉強したい

でもさそしたら裕福な人や幸せな人はどんな態度をとったらいいの?

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

私は別れや死をすごく恐れてる
だけど思い返せばそういう出来事や人たちは時間が経った時私に思いがけない力を必ず与えてくれている
愛は執着を手放すこと、だけど手放すまでに愛に変わるまでに知りたい、分かりた
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フェアウェル(2019年製作の映画)

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超個人的には隠す美徳とか優しさとか分からんうちの母親と父親がそれだけど
まじでわからん
分かりたい思いはあるんだけどほんと
私にはまだ難しすぎるっぽい

EMMA エマ(2020年製作の映画)

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鼻血でもかわいいあにゃって一体wwwwwwwwwwwwwwwww
隙間風ねえナイス父上

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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色々アメリカンが映し出された青春映画だなー

声を上げた子よりも沈黙をしていた子たちが印象的だった
日系であることのイメージや親に理想を押しつけられる子供、レイプを声に出せない子
個人的には沈黙も共犯
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意志の勝利(1935年製作の映画)

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たかじん鑑賞

ドイツでは当時のプロパガンダ映画のため上映禁止

カメラをたくさん使って動かして当時として斬新な手法 技術的なことはよく知らんが良くできてるらしい 素人目でも今当たり前のカメラワークを
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民族の祭典(1938年製作の映画)

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たかじん鑑賞

ナチス指示の政治宣伝映画
ギリシャからドイツ一直線なの笑うwww(今だから笑ってるんだけど)
聖火リレーのはじまりがこれだったとは、、まあなんか炎繋ぐってやっぱなんかかっこいいしドラマ
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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なんかサットンが射的趣味なの思い出した()
銃を無くすには、その危険性訴えるだけじゃなくて一旦銃の所持を支持する人考えを一旦、一旦聴いて理解してみる話し合うことが大切なんじゃないかって考えたけどまあ
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

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たかじん鑑賞

予告だけでしんどいね
戦争はダメ絶対という意識は多くの人の中にちゃんとあるのだけどその悲惨さや恐ろしさというのは案外現代のわたしたちは何も知らないんだなと分かった 戦争映画少しずつ観て
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西部戦線異状なし(1979年製作の映画)

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たかじん鑑賞
10分のシーン(スピルバーグは25分)

死ねということは死ぬことよりやさしい

異常無し=死亡の状態が当時の普通
皮肉った題名

勝手に戦時中は世界中の人々がその悲惨さを知っていると思
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ハリウッド・スターガール(2022年製作の映画)

3.7

間違えろ でも後悔するな そこから学べばいい

LSgとは別物で他レビューさんも色々言っているように思うところがあるかも。だけど私が真っ先に受けた印象はああこれグレイシーの映画だ。勿論いい意味でだけど
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.9

こんなストーリーがディズニーから出てくれたのが嬉しい
ただ気になったのはどこの親も変わってくれるわけではないと思ったし実際そう だから自分が変わっても周りが認めてくれないこともあるしこの話と違う結果に
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

本が面白かったので&キャリーマリガンみらさで観た

爆弾発言かもしれないけど浮気ってなぜだめなの?なんていうか友情だったら色んな相手に好意を持ち得るのに恋愛になると色んな相手に好意を持つのは罪というの
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クラッシュ 真実の愛(2022年製作の映画)

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超個人的だけど観終わった直後の感想はRowが最高 しか勝たん 一生愛す 
Rowが人生で最初にハマってロールモデルになった女優で本当に誇りに思う 演技力がとかそのための努力がどうこうじゃなくて女優と
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バーレスク(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

また私情しか挟まないレビューなのでネタバレオンにしてます^_^(ちなみにkb的なドラァグの話だとずっと勘違いしてたの恥ずかしい)

まず思い出したのはひろこ先生のことだった
テスがアリにメイクするとこ
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ガタカ(1997年製作の映画)

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何でこんな感想になったのか相変わらずあたしのフィーリングは捻くれてるな、って思いはするんですけど、競争が無くならない限り平等はあり得ない、でも競争はないとつまんないし、本当の意味での平等って4人でピザ>>続きを読む

キューリー夫人(1943年製作の映画)

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たかじん鑑賞

結婚までじゃなくて人生を描いたバランスのいい構成

時計は巻かなければ動かない
エネルギーには源がある

私理系じゃないので(?単に数字苦手なので?)理屈は説明できないですけど科学のロ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

観たかったやつー!
“どの道愛なんて逃げ道なんだから。だからいいの みんなそんな強くないんだから。誰かが誰かを想って、信じ合って、人と人を繋ぐのは、気持ちとか想いとか言葉にしたらすぐ壊れるような___
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80日間世界一周(1956年製作の映画)

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たかじん鑑賞

アジアへの理解不足 国々のうやむや
白人至上主義
ただアメリカ制作なので当時のアメリカ鏡としては忠実

セット少ないのは凄いしこの年代映画の醍醐味