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原点回帰
これは賛否両論分かれるだろうなが最初の感想。
私は大好きでした。
ファンだからこそこの同窓会的コンテンツにも盛り上がれた。
冒頭のホテルシーンからあーもう最高。
トリニティ⁈モーフィア>>続きを読む
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映画祭で見逃してた作品。
鑑賞できて満足。
まさに映画祭向きの作品。
タイトルの意味が後半じわじわ締め付けてくる。
しかし武蔵野館久々に行ったけど、
作品チョイスはいいのに設備がすきじゃないな、>>続きを読む
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タイムトラベルもの最高!
正直中盤だれるけど、ラストで心奪われる!
ジョセフの特殊メイクいらなかったのでは…?そこが最後まで違和感だった、、
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ラブ・アクチュアリーパロがおもしろ過ぎた笑
ジョシュがいいやつすぎて、、、 否定せずに話聞いてくれるし好みも分かってくれて、テンパっても優しくて、ほんと完璧!
家族もいい人たちだし、嘘つくのしんどす>>続きを読む
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無表情のベンアフレレック最高。
そしてクリスチャン・ウルフはほんと痺れるキャラクター。
不器用な天才、たまの笑顔にやられる。
最後はジャスティーンにほろり。
要素多いけど私はもりもりでも楽しめたし>>続きを読む
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かなり骨太なミステリー。
異様な仕事内容と暴走する出版社。
さあ犯人は誰だの謎解きを観客に楽しませつつ、
途中で犯人や種明かしがあっても最後まで?が残り続け、怒涛の展開へ。
そして悲しいラスト。>>続きを読む
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え?このタイミングでタイトル?
と思ったら雰囲気がガラッと変わってヒヤヒヤの胸糞展開に…
ここまで前半後半で変わる映画初めて…
森田剛凄すぎたわ…
濱田岳もこういう役演じさせたらピカイチだし、ムロ>>続きを読む
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強い不安と孤独を抱えながら、日々人知れず戦っている若者に向けた応援歌のような作品。
主人公のエヴァンだけでなく優等生のアラナも活動的に見せることで自分の不安の戦っているところが見どころだった。
一見>>続きを読む
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お風呂屋さんの仕事って結構危ないんですね。
松本いいヤツすぎるし、
キャラクターが全員良すぎる!
お父さんお母さんいい人過ぎて最初はウザいと思ったけど、最後はほっこりするし。
裏社会に足突っ込んで>>続きを読む
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それ面白いですか?
面白いか面白くないか、
アイディアのぶつけ合い、
それを実現するための戦略と戦争。
最初から最後まで息つかせぬ展開と
ぐいぐい引き込まれていく世界観。
キャラターが痺れる。>>続きを読む
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映画祭ラスト15本目。
テーマもおもしろく、展開もサスペンス的で終始心掴まれる。
ラストよき。
ただ最後のほうはちょっと冗長。
もう少しまとめられたような…
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映画祭13本目。
旦那の急死と田舎にある家の権利問題が絡むハラハラするサスペンス。
一方で男性社会で抑圧される女性の生きづらさも描かれている。
今年はこういうテーマ多いような。
音楽が良い味出してい>>続きを読む
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映画祭12本目。
チベット舞台の映画初めてでしたが、これがなかなか面白かった!
最後まで誰が密猟者か分からず…
ラスト15分くらい怒涛の展開でかなり見応えありました!
タイトルの意味なんだろう…
誰>>続きを読む
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映画祭10作品目。
家族に起こる悲劇的な出来事。
主人公の怒りや悲しみは景観を奪ったマンションへとぶつけられる。
主人公周辺のキャラクターが際立っており、それゆえに辛い展開もみていられた。
やるせ>>続きを読む
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映画祭9作品目。
芸術と生活と人生。
中年の女性監督の仕事と家庭、自身の苦悩が1本の映画の復元作業と共に描かれる。
今では想像つかないほど女性が仕事しづらく生きづらい時代に作られた女性初の映画監>>続きを読む
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映画祭8作品目。
1番楽しみにしてた台湾映画。
作風は好みだったけど、
うーんちょっと残念だったかな…
惜しいと言うか…
他の人は人物描写が丁寧というか葛藤も見えたけど、犯人がただただサイコパス>>続きを読む
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映画祭7作品目。
少女の一夏の物語という設定は割とありがち。
それよりも家政婦と家族の関係のほうが切なかった。
家族だと思っているといっても、所詮は雇用主と従業員。
ご飯は別だしウェイトレスの扱い>>続きを読む
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映画祭6作品目。
相変わらず中国映画に弱い…
よくありそうなテーマなのに、役者がよいのかことごとくもってかれた…
これは公開してほしい作品!
寡黙でつらい過去を抱える老人と
訳あり親子。
小七可愛>>続きを読む
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映画祭5作品目。
残酷なシーンもあるけど、くすりと笑えるシーンも。
淡々と過去と現在が交差していく中で、芸術のあり方とはを考えさせられる。
静かで、でも強い作品でした。
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映画祭4作品目。
独特だろうなとは思ってたけど、
毎年1、2本はあるまったくついてけない系の作品でした。
自然の情景が美しく、影の使い方はよかったです。
それが救いでした。
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映画祭3作品目
個人的に刺さりまくった…
海外移住、母の病気、母との確執、
アイデンティティの揺らぎ、、
自分の経験してきたことに近いことが詰まってる作品で、涙なしには見れなかった。
生々しくて>>続きを読む
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2作品目はフィリピン映画。
ラップバトルから始まるだけあってギャングたちの生活をHIPHOPにのせて描いている。
汚職政治家の犯罪行為に加担する主人公。
表現したいことはわかるけど何かちょっと足り>>続きを読む
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第34回東京国際映画祭の1作品目。
終始ハラハラさせられた緊迫感ある作品。設定が秀逸でした。
山の自然と人の狂気のコンビネーション。
正直読めてしまう展開ではあったがそれでも緊迫感が維持できて>>続きを読む
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キューブをみてからなんとなく同系統のこちらも鑑賞。
社会の縮図をうまく表現していてしみじみ怖いと思ったけど、グロすぎて辛かった、、
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こういったシチュエーションホラー?ものは苦手で未鑑賞でしたが、この作品は有名なので勉強兼ねて鑑賞。
最初からグロいし謎多いしずっとドキドキしぱなっしだった。
やはり苦手…
キューブの目的とかはおい>>続きを読む
心待ちにしすぎてがっかりしたらどうしようとも思ってたけど、最高の一言に尽きる。
絶対にIMAXで鑑賞すべき!!!
この映像美と迫力は映画館でしか体感できない。
王道というには安易な表現かもしれない>>続きを読む
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正直途中まで展開みえてるなーと思いながら観てたけど、ラストそうくる⁈という驚き。
リリーの身に起きたこと考えたら死ぬほど憎いだろうな、、、よく一緒に住めたわ。
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ハッピーエンドの物語はないなら、
幸せの途中で終わる物語が聞きたい。
メイの言葉通りのラストに。
幸せのループに浸り続けることを選んだニック。
過去の美しい記憶に生きるか、未来に生きるかの選択は美>>続きを読む
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チキン大好きにはたまらない作品。
とにかくチキン食べたくなる!
野球部出身だから忍耐強いのくだりで声出た😂
みんなベースめちゃ強い!
ゾンビとキスシーン爆笑過ぎた笑
ダメダメかと思いきやのど>>続きを読む
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So what?
前評判もよく気になっていた本作をtoho新宿7番で滑り込み鑑賞。
アイアンマンが苦手で、アメコミ系だと構えてしまいがちだが、本作は素晴らしかった…
設定の良さもあるが、
メッセー>>続きを読む
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犯人読めなかったーーー
ノートの内容が驚愕!
全員サイコパス感あって怪しかったし、
まさかのオチ過ぎて最後数分の興奮すごかった。
それまで起伏があんまりなく一本調子なので飽きやすいかな?
けどラスト>>続きを読む