主人公が死んじゃってどうなるかと思ったら熱心な女性刑事が真相究明に尽力する
諸悪の根源を倒すのは至難の業だが
ラストは悪者をギャフンと言わせるところが見たかった
面白かった!
楽曲もいいしストーリーもテンポ良く観終わった後清々しい。
ザックエフロン歌って踊れるのね
言わんとするところは分かっているつもりだが、いかんせん眠気を催しラストの曲で目が覚めた。
自分が生まれなかった世界ってどんなだろう
わかっちゃいるけどこういうハッピーエンドいいなあ
ハンニバルシリーズは好きなので見た
ラスト実は自分も食べてた、エピソードはキツいね
ハードル上げすぎて行ったせいか、今ひとつ感動できなかった。
色々描きたいことがあったのはわかるけどみんな中途半端に思えたからかなあ。
イケメンだったけど
音楽のことはわからないけどリディアの置かれた状況はあまり羨ましくなかったな
天才の人生はアップダウンが激しい
そんなに歳の差に見えないからすごいね、アンハサウェイ
個人的には後半からの辛い展開の部分が好き
誰にも共感できなかったかなあ
男の嫉妬、やだな
それでも助けに行って犬を殺されたのに仲直りできるのは絆が深いから
しっとりと心に沁みるいい映画でした
余命宣告される前にああ言う境地に辿り着くのは難しいんだろうな
唯一息子がかわいそうだった
大きな出来事は起こらない
でも難病の父親への想いが身につまされる
そして仕事と子育ての両立
そんな中クレマンとの逢瀬で救われるが
不倫じゃなければよかったのにね
ラスト20分まではつまらなかった
下ネタばかりでガチャガチャ騒ぎ立てる両親
でもラストの歌を聞けて満足した
あんまり怖くなかった
娘が後ろにいるの誰?と聞いた時が1番怖かった
犯人あっさり死んじゃった
邦題の付け方不明
そういうことだったのか
こんな愛の形もあるのね
ジンジは幸せだったんだろうね
どういう気持ちで見ていたらいいかわからなかった、なんか不思議な世界
犯罪者とはいえ田舎町のちょっとトラブルのある親戚たちの中に入りうまくやっていけそう、と思ったのに
たまに流れる切ないメロディが悲しい>>続きを読む
ロシアの高官追い出すところ気分良かった
才能に恵まれても芸術家は大変
このレビューはネタバレを含みます
両親亡くしたらこんな小さな子が普通でいられるわけないよね
せっかく迎え入れてくれた叔父一家、わがまましたり従姉妹をいじめたり
泣かないんだなあ、と思ったらラストで爆発
ザクザク度が増したような…
舞台が大好きなシチリア島なのが嬉しい
ダコタファニングとの2度目の共演もいいね
さすがアカデミー賞受賞作品、面白かった
海のシーンが秀悦ということで注目して見たが本当にリアル
のっけからゴジラ登場してくれるし、テンポよく見られた
ラストも思わせぶりで良かった
変な学校、最低な教師、捻くれた子供たち…と思って見ていたらすっかり騙された
伏線回収が気持ちいい
見終わった後静かな気持ちになれた
2作目もとても楽しめた
ただのヒーローじゃないところがいい
こんな正義感に溢れた人をみんな求めているのかな
よくできたストーリー
でもいくら暴力夫でも弁護士さん、人妻に手を出していいの?
ロイシャイダー出ててびっくり
85年も前の映画かー感慨深い
キャシーの移り気には少々呆れたけど
最後には想いを遂げられてよかったね
始終ハラハラだったがラストの結婚式のシーンは心臓バクバク、無事成功してよかった
実話なのね
いくら頑張ってもアメリカのドラッグなくならないね
筋は読めるんだけど作り方が上手いので最後まで楽しめた。
悪をバッサバッサとやっつける様が痛快
クロエモレッツかわいい
ダメなオヤジをやらせたら世界一のイーストウッド
結末は読めるけどハラハラしたりほんわかしたり、十分楽しめた
そういうことだったのか!と思った途端にバレちゃった
結構怖かった
ラスト、モネのエピソードが効いている
面白かった!
設定が斬新
悪クルーズだけどなんか憎めない
ラストの地下鉄で死んだ男、の件が切ない
ハビエルバルデムがチョイ役だった
生きていたら今頃どんなアーティストになっていたんだろう