KOUさんの映画レビュー・感想・評価

卍 まんじ(1983年製作の映画)

時代ごとに解釈が違うのが面白い。2023版も観よう。

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

さそり。美しき復讐劇

こちらあみ子(2022年製作の映画)

無垢で純粋な小悪魔

blue(2001年製作の映画)

セリフが柔らかくて好き

マラソン マン(1976年製作の映画)

映像がおしゃれ

ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

これコメディで正解だよね？

オオカミの家(2018年製作の映画)

U-NEXTで解説付きのものを見てもう一回観た。定期的に観たい映画。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

アートテロ。全てが妖しく、美しかった。このような発想をするクローネンバーグに嫉妬します。

福田村事件(2023年製作の映画)

肉体の門(1988年製作の映画)

名取裕子さん美しい

ポストマン・ブルース(1997年製作の映画)

エンドロールで何かが始まる予感がたまらなく好き。音楽も良かったな

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

最悪な結末までの緊張感のある演出。

ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985年製作の映画)

ゴダールオマージュ。難しい。最後まで見れなかった

エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

俳優の美しさ。エゴン・シーレの青春は見ていてわくわくした。

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

ザ・フライ(1986年製作の映画)

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

くさいセリフとふわふわした雰囲気。お盆に見たかったな。

ショーイング・アップ(2022年製作の映画)

大したことは何も起こらない。一定の温度感が心地良い。

ザ・ブルード／怒りのメタファー(1979年製作の映画)

クローネンバーグの実体験が映画に昇華した面白さ

サムサッカー(2005年製作の映画)

理解のあるとてもいい家族

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

見てから時間経つけど、いまだに余韻がある。苦しい。

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

ねっとり頭にくっつくような映画。私は好みではなかった。

道(1954年製作の映画)

牧歌的な音楽が落ち着く

シャイン(1996年製作の映画)

映像。音楽。ストーリー。そしてラフマニノフ。全てが美しかった。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

気持ちが悪い描写や不気味さをポップな映像で見せていてとても不思議な感覚。

赤ちょうちん(1974年製作の映画)

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

調度品が美しい。
最後のシーン好きすぎる。

Wの悲劇(1984年製作の映画)

市子(2023年製作の映画)

つらすぎて。想像を絶する

正欲(2023年製作の映画)

普通の社会に適応できないもの同士助け合うために一緒になる。お互い恋愛感情が無くても依存関係になりえる。そんな生き方に共感した。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

古典映画好きの私は楽しめた！部屋の至る所に貼られているポスターや映画のパロディ。そういったものが画面に出てきて、答え合わせをしている感覚になった。
この双子は映画の世界に身も心も侵食されていて好きだな>>続きを読む

赤い天使(1966年製作の映画)

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

毒親怖い。

友だちのうちはどこ？(1987年製作の映画)

複雑な感情になる。子供かわいい

田園に死す(1974年製作の映画)

しばらく夢を見てた。

愛の悪魔／フランシス・ベイコンの歪んだ肖像(1998年製作の映画)

多種多様な映像表現。何かのヒントになるかも