木曜洋画劇場か日曜洋画劇場以来20数年ぶりに見たけどこんな話だったか
見せ場は盛りだくさんにしようという気持ちは伝わってきたけど、いまいち緊張感が伝わらん
自分たちも被害者であることにも関わらず、ふとした瞬間に偏見によって自分たちも加害者になってしまいそうになるタイミングがとても危うい
これオチどうするかなーと思ってみてたら、変に取ってつけたようなオチ>>続きを読む
原作未読
心理戦描写が福本先生らしく面白かった
尺も短めでダレることなく楽しめた
Fury roadの系譜というより過去シリーズに近い印象
前作にあった疾走感がそこまで感じられなかった
砂漠の中に舗装された道が一本だけポツンとあるの、すごくマッドマックス2感ある
遠くから聞こえる叫び声や銃声が最悪のBGMすぎる
突如挟まるサーモグラフィー演出はプレデターが始まったのかと思って焦ってしまった
どういうオチをつけるのかと思ってたら、こういう形なのはびっくりした
個人的には前章のほうが好みだったかなー
話が大きくなると友情要素が薄くなるのが仕方ないけど残念
ただラストの爆発シーンの瞬間最大風速は良かった
あそこは鳥肌たった
ノアが終始メイのとばっちり受けてるだけで、ノアとして何かやってる感が薄い気がした
ただゴジコンと同時期に上映なのは事故だと思う
同時期に猿の強制労働を二回も見せられるとは思わなかった
ひたすらに人物を追いかけるカメラワークがひたすらに気持ち悪い
ただこの気持ち悪さがクセになる
猿の初登場シーンで草で隠す→馬にフォーカスして猿映さない→からの猿登場バーン!の演出、焦らしがうまい。ジョーズより先にこれやってるのすごいと思う。
テイラーの喉怪我して喋れない演出も焦らしが効いてて>>続きを読む
ケーキ食べるシーン、この短時間に二人の関係性が垣間見えてめちゃくちゃ印象的だった
釣りのシーンで銃声がした時、奥さんが空見上げてるシーンでこの映画のタイトルの意味にようやく気づいて、とても刹那い気持>>続きを読む
新作が近いので久々に
全体的に低予算感強すぎて辛すぎる
アルドーの処刑シーンだけは不気味で良かった
真面目に見ると面白くないけど、60年代末の庶民の生活の様子を写した資料映像として見れば結構面白い
原作要素をうまく抽出しつつ、ぅまく現代版にアップデートされておりよく出来てたと思う。
続きはよ見たい
去年マイナスワン見た時、「もっと軽いノリのゴジラも見たい」と思った、思ったけどこれは果たして自分が見たかったものなのか?という疑問が渦巻いている。
色々気になる部分はあるけど、「でも過去作でも同じよ>>続きを読む
コナン映画はラブコメ要素強い方が好きなので割と好み
静野監督時代の作品ってコナンがやたら何でもかんでも首つっこむ印象なので、本当に正体隠す気あるのか?とおもう
冒頭のナレーションと劇中の行動が一致し>>続きを読む
情報量多すぎてなーんかゴチャゴチャしてた印象
シリーズ30年の歴史を見せつけられた感
青山先生原画のシーンが今年は多くてびっくりしました
自分自身が罰を受けないことで倫理観ガバガバになるけど、結局自分のクローンを殴るのを一度は躊躇うあたりリアル
あとミア・ゴスの演技はもっと評価されてほしい
原作未読で事前情報入れずに見たけど面白かったなー
原作が2014年なので宇宙船は原発事故のメタファーなんだろうけど、今だとコロナのメタファーにも見えてくるからなかなかよく出来てる
全体的な評価は後>>続きを読む
ダミアンの出生って一作目の時点で割と掘られてるから今更掘る必要あるんか?
事件発生→事件解決→大勢の市民の歓声で出迎えの流れが安定すぎて良くも悪くも80年代のあの頃の映画感があり、心地よかった
ただ、問題は登場キャラが悪い意味で多すぎて渋滞起こしてる。登場キャラが多い割に>>続きを読む
クリリンがやたら戦いに消極的だったのは何だったろうか
最初ドラゴンボールで珍しい市街地戦見れるヤッターと思ってたのに、移動してしまい残念
ゴジータのかっこよさでだいぶ保ってるところある
絵面が前作よりも派手なシーン多めなので楽しめた
ただ、仕方ない部分ではあるけれど原作が古い作品なので、絵面がこれの影響を受けたスターウォーズと似通ってて逆転現象が発生しており、別段新鮮味はそこまで感>>続きを読む
最後までどう転ぶのかハラハラする展開で楽しめた
そして金子監督は女優さんを撮るのがやはりうまいことを再認識
変にドラマ入れずモキュメンタリーとして作ればまとまって出来たのかなと思う。
後半がなんか思ってたのと違った
この映画推理というより推測で喋ってることが正解でなんか笑ってしまった。