いつかまた見返してみたい、の☆5
心が初めての動き方をした。アーサーのダンスみたいに気高いような孤独なような可笑しいような不気味なような、なんて言うのがぴったりかわからないけど、美しい軌道で動いた。そ>>続きを読む
展開が分かりきっているのに、人と人の交流に心が打たれる。ただの"モノ"に価値が生まれるとき、人の心が動いてるんだなと思う。NIKEの社訓もよかった。
ラスベガスに行く飛行機で観た。
今の自分はくだらないコメディに笑えるかしら…と低めのテンションで再生し始めたけど、徹底的にバカバカしくて、軽やかに笑えてきもちよかった!なんだあのトラほんとに
最上級に良質なプロモムービー!とにかくわくわくする。笑える。マリオたちを好きになる。ゲームを普段してこなくて、友達んちでマリカやスマブラやってた、くらいの私でも興奮するのだから、大好きな人にはたまらな>>続きを読む
わくわくに任せて走り回りたい。ブルーアワー徘徊したい。こっそり研究してくださいのシーン、大好きだった。シムウンギョンが着てた犬のTシャツがめちゃくちゃ可愛くてどこのか知りたいよ〜
実家は全然田舎じゃ>>続きを読む
炎を見つめる目と、横浜流星が黒木華の幸せを穏やかな顔でいいねと言うところと、事件のあとどうしようもなくなった黒木華の顔が良かった。人が人の幸せを願える瞬間はすばらしいと思う。
あとはずっと作り物みたい>>続きを読む
見終わったあと、叫びながら走り出しそうだった!!!エンタメの皮をかぶった思想布教映画に出会うとそうなる。相当金かかっとるらしいと聞いてたが、そら金かけて作るだろうこんな歴史と教育を背負ったエンタメ映画>>続きを読む
似た経験は全くないのになぜか、懐かしい気持ちになった。それはたぶん、毎日がべつに幸せいっぱいじゃなくても、桜が咲いたり月が綺麗だったり朝が清々しかったり、友達と笑い合ったり、好きな人がいたりすると思い>>続きを読む
漫画がマイファーストスラムダンクだったので動いて喋ってるだけで妙な感動と興奮があった。ずいぶん読んでなく話はあんまり覚えてなかったけど、やっぱりいいなあ。
やっぱり三井だよな〜!
すっごく映画的な表現に満ちていた。
それが何かというのを言葉にできず悔しいが、強いて言うならば、音や光や世界の切り取りかたが叙情的で、状況描写のためではなくて、心の吸い寄せられるところにフォーカスが当>>続きを読む
わたしは大切な人の"心が動く瞬間"を見るのが大好きだから、発表会のシーンはとりわけやるせなく、無音の孤独が刺さった。分かりたい、感じたい。ルビーだって音のない世界は分からないんだよなと当然のことに気付>>続きを読む
まずはじめにちゃんと愛や苦悩があって、その延長線上に「奇跡の水」があって、少しずつズレていく日常と変わらない愛情とむしろ生まれる人間の交流があって、でもカルトのせいで生まれる苦しみとやっぱ異常だなと気>>続きを読む
個人的に「恋より友情 」派だけれども、
「友情より恋」派の友達は「友情は環境によって濃度が変わるが恋人は続く」と言ってて妙に納得したのを思い出した。どっちにしろlove持って生きてこっと!
英語って良>>続きを読む
久しぶりの映画館!IMAXのデカい音と映像はすごいぜ!ハリウッド!エンターテイメント!って感じで当たり前にワクワクできる。
前作も予習したので変化を楽しめたり、変化を感じさせないトムクルーズに慄いたり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ずっと目を見ひらいていた
物語というものを通して自分が何を見ているのか、少しだけわかったような気がした
ポーの詩の朗読がとてもよかった
言葉と人間というのは面白いなと思えた
死んでも知られたくないこと>>続きを読む
雑誌みたいな短編集みたいな、ページがめくられてもめくられてもずっとお洒落なシーンばかりでとてもよかった。心地よくうとうとしそうになりました。フランス映画を最初から最後まで前のめりで見られる大人になりた>>続きを読む
よかった
明るく楽しく痛快に、大事な問題とインド社会のことを扱うのすごい
ふたりとも声が素敵だなあ歌声も地声も。
成田凌はどうしようもない綺麗じゃ無いかっこわるいラブシーンがほんとーーーーーーーーによく似合う。キスを避ける仕草に魅力を感じることも、あるんだな。
すごすぎる…何も言えねえ…
台風で朝から眠くてご飯食べて寝てもうダメだ〜というドン曇り雨の日に観た。ぴったりだった。わざとらしいといえばわざとらしいストーリーなのに"fate"を感じる。
映像の美しさ>>続きを読む
脚本も、演出や俳優も素晴らしかった。特にユナはまっすぐ見つめたくなる魅力があって凄かったな。人が本当を話してる時はやっぱりわかるよね、と思う。
個人的にカメラが真正面に捉える演出はわざとらしいなと感じ>>続きを読む
それが良いか悪いかは置いといて、前作に比べるとかなりエンタメ寄り!
公式サイトや事前プロモーションの数々が腑に落ちる「金脈として目をつけられたな」感満載の結末だった。(まあ2作目を"レベル2"とすると>>続きを読む