世界史の知識が私に不足していて少し理解に追いつかなかった場面もあった
ただ、理系博士の父を持つ私にとって学問が仕事に生かされる時、学生時代に学んだことが戦争兵器へと変わることを予想して学んでいたのだろ>>続きを読む
女性性と正義と絶対悪の殴り合い
そもそもの話をするけど、日常世界が私達の生きているLife is goneの世界で、エンタメが非日常世界でLive is gone
訂正:Show must go >>続きを読む
西洋の宗教と同様の宗教観の違いからなる神に対しての存在がこの映画の根元にあるなとおもった、普段洋画を見ないから尚更思うんだけど神がこの世界を全て創造したという絶対神論と仏教神道にある八百ずの神、お米の>>続きを読む
濃い時間を過ごした元彼と別れて同棲してた家から引っ越したばかりの私にとってはもう刺さってしんどかった。もし次に新しい好きな人ができて結婚したとしても、思い出は消えることもないだろうし思い出すことも多い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今回3回目の鑑賞だったが、初めて見た時から3年経った今やっと理解できたことがある。大学3年だった私には全く理解できなくて何も刺さらなかった映画であったが、年数が経ち実体験の量も変わった今は見方が変わっ>>続きを読む
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映像がひたすらに美しかった。ああいう服の似合う女の子になりたい。私は一人っ子で家族もいないから姉妹喧嘩のようなあれほどの激しさはもはや羨ましくも感じた。どんなに多様性が進んで結婚しない人生も選べるのが>>続きを読む
今までどのアニメの戦闘シーンも早送りしてたんですが、この映画で初めてかっこいいと思いました。おかげで漫画18巻まで買って本誌追いもしました…乙骨憂太の沼………
死ぬほどかっこいいです。
以上です
映画みたいだね、って言う時の思い浮かべる映画のお手本。
つたやがいいやつ過ぎて1年ぶりに泣いた
小松菜奈可愛い
JAZZやりたい
横浜ジャズプロもJAZZin府中も中止で悲しい
小田和正グッドすぎる
音高時代を思い出したのと、
昔習ってたピアノの先生が調律師の免許も持ってることも思い出した
当たり前に聴いてたピアノの音と
つんと静まり返る森の中で見える世界を
どうピアノの調律に映えさせるか
寒>>続きを読む
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大学4年生のこの秋、モロかぶりでリアルすぎて点数がつけられない。私の今、そのままだもの。
イノギが私すぎたのでイノギ目線で書きます
・元カレの今の彼女が小鳥みたいな女の子で（自分と真逆）本当に申し>>続きを読む
なんか最後の「自転車、私乗れないんですよね。」ってセリフだけのためにこの映画はあるんじゃないかってくらいぐちゃぐちゃにされて終わった。
同性愛、離婚裁判、片親育ち、子育て、ジェンダー、見る人がどこかで>>続きを読む
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CMのプロデューサーとアナがばちばちにやり合ってる時のセリフ
「これは人生の現実を全て語っている。よく聞け」とロック系（？）のレコードを流し始めた時にアナが「現実を知りたければ新聞を読めば良いじゃない>>続きを読む
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舞踏会に行きたくなって、卒業式で着ていくドレスを探し始めるくらいには夢物語の中入ってました！
吹替で聞いて歌の部分を字幕で見てたからか仕方ないことなのだけど歌う部分で「あ、こんな役柄の俳優さんだった>>続きを読む
青春映画の新たなド王道を創り変えてくれた作品！！！！！間違いなく現代の青春をするとしたらが詰まってた！！！！！！
主演のハダシもブルーハワイもビート版もいるいる！！！高校・中学にこういう子いた！！！>>続きを読む
