ほっこり。
好きな人に対して
思いっきり
大切。好き。
と言えることっていいなって思った。
料理が美味しそう。
2人だけの世界で閉じこもって生きるのではなくて
色んな人に支えられながら生きていく様子が>>続きを読む
ものすごく刺さった。
好きな人に呼ばれたらいつでも行ける準備しようとか
すごくわかる。
だってそれは都合がいいとか悪いとかじゃなくて
ただ、一緒にいたいだけだから。
なかなかに……
いろんな感情が入り交じった映画だと思う。
よくもまあこんなに金が引き出せるものよ……
とにかく誰にも救いがなくて
穏やかに見えても心の中に業火を宿していたり……
ひとみちゃんに行くの>>続きを読む
おもしろかった！
キャストが天才で個性的。
元宝塚トップスター
天海祐希に
あなたに宝塚は無理よー
と言うところがいちばん面白かった。
小説で呼んでいたから
結末は分かっていたけど
半分の花火ではグッときてしまった
忘れられない1年間は
いつまで謝らせるの？と第三者に言われても
割り切れないくらいの爪痕を彼の心に残したんだなと思った>>続きを読む
救いのない話で
なんで？なんで？
ってなるの。
さすが西川さんの作品だなと思った。
だけど主人公が
素晴らしき世界だと思って
この世界を去ったのならそれはそれでいいと思った
西川美和さんらしいというか
絶妙な人の心の狡猾さ脆さ醜さ
真実はどうだったか
最初のシーンで 兄が弟に
酒の件で揺さぶりをかけるシーンが
いちばんゾッとした。
あの時点で引き金は引かれていたのでは
結末は分かっていたけど
号泣してしまった。
松坂慶子さんの優しいキャラクターが素敵でした。
水上恒司くんの福原遥ちゃんを見つめる
愛おしそうなまなざしが本当に素敵です。
キャストがピカイチ！
伊藤健太>>続きを読む
テンポの良い映画でよかった。
漫画で結末は知ってたけど
映画見て良かった。
ととのうくんの言葉は最後泣いてしまった。
温かみがありますね。
映像が美しい。
横浜の街並み、路面電車。
朝ごはんの歌、初恋の頃。
挿入歌が切なくなってしまう。
何回も見た大好きな作品。
思い出せないだけで忘れない。
素敵なテーマだ。
音楽が素敵。
いのちの名前を聞くと切なくなってくる。
素敵な町と美味しいご飯。
こんな生活がしてみたいなぁ。と思った。
北欧、いいですよね
ジブリ映画では1番好き。
音楽が儚げ。
翔とアリエッティはどこかでまた再会して幸せに暮らして欲しいな。
ボロボロと泣いた。
小松菜奈、坂口健太郎。
素晴らしい組み合わせ。
最初は、失礼ながら白々しいドキュメンタリーかなと思ったけれど、どんどん感情移入してしまった。
福山さんのエリートな演技がハマってた。
血の繋がりがある息子
育ててきてずっと一緒にいた息子
両方、まぎれもなく息子で、家族のかたちって血縁だけ。とは定義づけられないんだな。
皆さんの演技が上手すぎる。
安藤サクラさん素晴らしい。
血が繋がってなくても、どんな形であっても本当に家族だったんだなと思える。
賛否あるけれど結構好きな映画。
空港のシーンは毎回泣きてしまう。
こんな風に人を愛せたら幸せなんだろうと思った。
サヨナライツカ
思い合っていたらまた会える。
面白くないわけがない！
いつも、見る度に鳥肌が立つほどドキドキしてしまう。
主題歌のHANABIが映画にも使われてて良かった
普通に面白かった。
でも、やっぱり見どころは戦闘シーンかなと。
秘書たちが強い。
色彩が鮮やかで綺麗だった。
宮沢りえさんが一番美しいと思った。
音楽もかなり好き。
めちゃくちゃ好きな映画
福山さんと石田さんのコンビもだけど。
今がどんなに辛くても、未来が良くなれば過去が伏線になる。
そういったメッセージが強い。
桜井ユキさんやってくれたな。
と思ったけれど>>続きを読む
明け方の若者たちのスピンオフ。
本編よりも、このスピンオフの方が共感出来た。
本編とのつながりが垣間見えるのもいいなって思う。
大好きな人と結ばれる。
難しいことですね……
夜にしがみついて朝でとかして
という主題歌の歌詞が見事に合う作品だった。
伊藤沙莉さんと池松くんという絶妙な組み合わせが良かった。
すごくいい映画だと思う。
人間関係ってこんなふうに変化していくんだ。
幸せいっぱいだった2人だけど少しの歪からこんなふうにすれ違って別れてしまう。
変わって欲しくなかった彼女と
彼女も一緒に成長して変>>続きを読む
賛否あるけれど
私は好きな映画です。
大好きで愛している人がいて親友がいて
お酒飲んで幸せで、それが生きている全てだった人生のゴールデンタイム。
結末がどうであれ、キラキラした思い出になって、いつか>>続きを読む
見ていて辛くなるほどに、可哀想だな。
気の毒だな。人間って怖いな。
そう感じたけれど
でも、人間誰しも状況や環境によってはそうなってしまう危険性を持ち合わせている。
他人事では無い。
ドキュメンタリー>>続きを読む
最も泣いた映画のひとつに入る。
運命の人。
というより、ご縁がある人とは何があっても別れない。
ほんの少しの偶然が手伝ってくれて結んでくれるんだと。
泣いている人がいたら抱きしめてあげられるひとになり>>続きを読む
すれ違いすぎて、もーーってなるけれど
皆さん、美男美女。
近すぎる故に素直になれなくてすれ違って。
でも、恋ってすれ違うものだよなぁ。と。
全ての人が素直になれていたら恋はこんなにむずかしくない。
坂元裕二さん作品。
面白くないわけないだろう。
と見に行きました。
怪物ってこれ！って決まったものじゃなくて
固定観念。決めつけ。悪意のない一言。期待。
それら全てが自分にとっての怪物である。
それ>>続きを読む
昼間にみてはならない。
とてもいい映画だと思うけど
後味が悪い。
だけど、空いてしまった心の穴は失ったものでしか埋めることが出来ないから
これから先、幸せな結末になるんだろうとは思えなかった。
い>>続きを読む
忙しい毎日の中で見失いそうなことを思い出させてくれる作品。
人生の岐路に立った時、きっとこの映画を見るんだろう。
人性の価値、命の価値、自分軸で生きること。
大切だし、分かってるんだけどついつい流さ>>続きを読む
