最後の方少し盛り上がった。
自分には時間の使い方がどうかと感じてしまった。
むちゃくちゃで面白かった。
むちゃくちゃの中に面白さもあった
脚本がノーランじゃなかったからか良くも悪くも分かりやすかった。撮影の感じなどの良さもあったし、内容も面白かったけど
アクションだと思って見て、コメディーだったけど、デニーロの演技でとても引き込まれた。時折、同じシーンが伏線みたいな感じであるのも良かった。終わり方◎
独特な緊張感があって面白かった。ショーン・コネリーの役も良かった
古さは感じでしまうが、それを抜きにすれば、シュワルツェネッガーが異次元の武器を2つ装備した時、とてもわくわくして、面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
万人に星5ではないが自分の需要と完全に合致したので星5である。かっこいいヒーローを望んでいた。映画の中と現実での一つ一つの行為の重みの違いなども相まって面白さが増していた。
とてもドキドキさせられた。少し短いようにも感じた。
減点理由は当時のままの感動を今では味わえないこと
動物などがぬいぐるみみたいなのは昔のスターウォーズのようでなんか良かった。普通に面白かった
このような内容でこれだけ面白いと思わせてくれたのはさすがだと思った。
世界観も良く、面白かった。盛り上がりがもっと欲しかったのは、次作に期待
ふつーだった。一つ一つの描写に意味を載せれたらもっと良くなりそうだと感じた
伝えたいことがとても複雑になっているため難しいが、少し理解できると楽しめる。映し方のこだわりなどはとても伝わってきた