haさんの映画レビュー・感想・評価

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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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愛するとは何かという問題がそれぞれの人物に特徴を与えてる
違和感なく、物語の流れを妨げずにこうした本質を捉えながら、ストーリーにも瑕疵がない
完璧

ママ友(2013年製作の映画)

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おもろい
こいつ、さきちゃんママが安藤さんのシャーペン捨てたのと「同じように」安藤さんの子ども捨てたろ

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

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うわーーー終わり方バカ良い
幼少を思いだす
子どもたちのカットが絶妙な違和感をもって映る

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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ス、スゲ......すごい.....
こんなに毛並みの違う作品も作れるのか......
本当に惜しい

ムーンライト(2016年製作の映画)

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良かった
断片的なカットのやり方が、主体の不安定さというか、時間に抗えずに周囲の世界に巻き込まれてゆく感覚を意識させてとても好きでした

ゲームの規則(1939年製作の映画)

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すげぇ
こんな入り組んだ群像劇がこの時代に......
狩の伏線がめちゃくちゃ綺麗、伏線と呼ぶべきでもないかもしれないが、物語の展開はこう自然にあるべき

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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攻めたカットがたまにあってめちゃくちゃ良い
ミュージカルと日常で静動の対比があって 好
終わり方には拍子抜けした 尻すぼみって感じ

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マイケル・コルレオーネがいつ死ぬのかと思って観てたから、メアリーが亡くなって大発狂......
これからヴィンセントはどう生きていくのだろうか
ほんとうに素晴らしい作品群でした

ローマの休日(1953年製作の映画)

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2回目~~~~~
昔は正直よく分かっていなかったけれど、この映画構図がめちゃくちゃいいな
アイス食べるカットや最後の王宮を歩き去るカットが半端なく格好良い
まとまっているけどどこか行きずりの臨場感もあ
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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ひりついた......最高に面白い
風土や時代による偏見にどっぷり浸かっている現代の我々も、十二人の中の一人なのだろうと思った

インターステラー(2014年製作の映画)

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めちゃくちゃキューブリック感じる
面白いけど感動も特にしない・・・(T . T)
完成された映画、という感じなんだけども、やっぱり主人公は何があっても生き残るし都合の良さも多少あった
理不尽さがないの
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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原作味読済み❣️
ホリーは原作よりもお淑やかで上品
原作ではホリーはそのままリオに行ってしまうけれど、映画では引き止められてて、それはそれで良かった
まぢでサントラが神

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

4.5

15年ぶりくらいに観た(T . T)(T . T)
一つひとつのシーンが愛おしいし懐かしい
さりげなく、家庭における特権階級としての父とそれを支える母、みたいな当時の思想が垣間みえて、単なるほのぼのア
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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メリー・ポピンズにも理想の人格みたいなものがあって、そのために自分を圧しながら頑張ってるんだ・・・(T . T)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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もっと陰鬱なものが好きです(T . T)
音楽と映像美で保ってる
とにかく軽い

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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音楽と人がすごく良かった
ちょっと纏まってない感じもあるけれど面白かった♬🎶^ - ^